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タバコの害について

タバコは1本吸っただけでも癌になるかもしれないですか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

「なるかもしれない」というのならそのとおり。 絶対にならない、という根拠はどこにもありませんから。 現実的には、そんな可能性はほぼゼロです。

その他の回答 (4)

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6880/20346)
回答No.4

その可能性はゼロではありませんが 限りなくゼロに近い。 それで仮に癌になったとしても それが原因であるということは 証明できません。 癌細胞は毎日数千個の規模で新しくできています。それのほとんどが免疫機能によって排除されているのです。 排除されずに残ったひとつの癌細胞が1センチの大きさ(約10億個のがん細胞)になるのに10年かかります。

  • okok456
  • ベストアンサー率43% (2747/6353)
回答No.3

タバコは1本を吸った後癌になってもその1本のタバコが原因とは言えないでしょう。 日本人の2人に1人が一生のうち一度は癌になるというデータもあるようです。 https://ganjoho.jp/public/pre_scr/cause_prevention/evidence_based.html タバコは吸わない選択ができますが 喫煙者で無くても少量でしょうけど発がん性物質を食していますね。 https://www.hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/anzen/anzen/food_faq/sonota/sonota09.html 最近の報道で気になるのは水道水の「PFOS」「PFOA」の濃度です。 水や油をはじき、熱に対し安定的な特性があることから、消火剤やフライパンのコーティング剤などに使われてきました。発がん性があり国内でも製造や輸入が禁止されたのは最近です。 https://www.nikkei.com/topics/23020106 一部の地域の水道水から高い濃度が検出され時々報道されています。 https://www.nhk.or.jp/minplus/0121/topic094.html

回答No.2

国立がん研究センターによると、1日に1〜2本吸う人は非喫煙者と比較して同等〜2.2倍の癌リスクとかなりの誤差があります。ちなみに1日に3〜5本吸う人は非喫煙者と比較して1.2〜1.8倍らしいです。 これをどう捉えるかは質問者様にお任せします。

  • FattyBear
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回答No.1

1本吸っただけではそれにより、癌になることは無いでしょう。 吸う人は癌になり確率が高くなるのはデーターから真実でしょう。 1本吸った人と全く吸わない人では1本吸った人の方が癌になる確率 もほんの僅かに高くなるでしょう。無視できるレベルですが。 あと、吸わない人が度々受動喫煙してしまえば1本吸った人より 確立は高くなってしまうでしょう。 習慣的に継続して喫煙をしないかぎり癌を心配する必要はないと 思います。

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