• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「ヤングジャンプ」創刊時に連載していた怪獣マンガのタイトル)

「ヤングジャンプ」創刊時に連載していた怪獣マンガのタイトル

このQ&Aのポイント
  • 「ヤングジャンプ」創刊時に連載していた怪獣マンガのタイトルが思い出せません。連載は創刊号から続いており、一回あたり4~8頁ほどの内容でした。
  • このマンガは遠い星から地球に出稼ぎにやってきた宇宙怪獣が、怪獣映画や特撮番組の悪役として出演するお話です。
  • ウルトラマンに似た役者がライバルのような役で登場し、絵は可愛い作風でした。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • liar_adan
  • ベストアンサー率48% (730/1515)
回答No.1

すみません。情報はありません。 ですが、あまりに懐かしくて、書き込みをいたします。 そのマンガ、読んでました。 どこかもの悲しい作品でした。 面白い、とか、人気がある、とかいった作品ではなかったけれど、 妙に心に残るところがありました。 ウルトラマンみたいなのは、たしか「ウルトラマンマン」 というような変な名前だったと思います(自信はなし)。 これが「スター」の役所で、いやな奴なんですよね。 怪獣の方が人がよくて。 1話と、それに続く回では設定が違ってたと思います。 第1話(単発だった?)はたしかこんな内容でした。 === 怪獣プロダクションの社長が 「毎週怪獣を倒されて、残ったのはお前だけになってしまった」 と、怪獣に向かって悲しそうに言います。 その怪獣の、最後の仕事に出かけます。 しかし、撮影の場所に、怪獣は遅刻。 主役のウルトラマンマンは「何してるのよ!?」(←なぜかお姉言葉) とイライラします。 探しに行くと怪獣は、壊れそうなビルを支えていた。 ビルが壊れるとその近くの子供たちが危ない。 しかし、ウルトラマンマンは、その状況にも関わらず 「スペシャル光線」で怪獣を退治してしまう。 怪獣は崩れ落ちる。 ウルトラマンマンは、さっと子供たちを救い出す。 子供たちはウルトラマンマンをみて歓声を上げる。 怪獣プロダクションの社長は、倒れていった怪獣たちを思い出しながら 「もう…こんな仕事はやめだ」と言って終わる。 === 第2回以降(連載開始?)からは、なぜか1回目で倒されたはずの 怪獣がいて、ウルトラマンマンにいびられるのでしたっけ…。 最終回は、怪獣が撮影所をクビになって、 ウルトラマンマンも、ハデな新しいヒーローが出てきたためクビになって、 二人とも宇宙に帰ることになります。 宇宙へ帰るのがなぜか駅のプラットフォームでした。 怪獣「ウルトラマンマンさん、いっしょに帰りませんか」 ウルトラマンマン「おれはスターだぞ…… おまえらといっしょになんか……帰れるかい」 と、彼もまたもの悲しげに、最後までいやな奴を通すのでした。 情報がないのに、長々と書いてしまいました。 私も、できればもう一度読みたい作品です。 参考URLの「恐怖の追跡」というサイトに送ってみると、 何か情報が得られるかもしれません。 http://www.osk.3web.ne.jp/~elephant/tuiseki/tuiseki.htm

参考URL:
http://www.osk.3web.ne.jp/~elephant/tuiseki/tuiseki.htm
haruko-ori
質問者

お礼

早速の情報を有難うございました!! 第1話と最終話を教えていただけただけでも感激です! はじめは読み切りだったのですね。 私が覚えているのは、連載何回目かの最後のコマだけでした。 故郷の家族に手紙を書くのですが、 撮影で傷だらけになったかいじゅうが(「怪獣」というより 「かいじゅう」の方がピッタリくる姿でしたよね♪) 「撮影は大変だけど、みんな親切にしてくれるので ボクも頑張っています」というような内容の手紙でした。 家族に心配をかけまいとするけなげな姿がすごく印象的でした。 こちらでもう少し待ってみて、情報が集まらないようでしたら、 liar_adan様の教えて下さったサイトの方にも書き込んでみようと思います。 貴重な情報を教えていただき、本当に有難うございました!!!

haruko-ori
質問者

補足

やはりliar_adan様の情報以上の事は分からないみたいです。こちらは締めて、教えていただいたサイトの方で質問してみます。貴重な情報を有難うございました!!

関連するQ&A