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>酸素は大丈夫ですか? >熱帯魚は無理ですよね? 酸素ポンプを設置することに越したことはありませんが、コンパクトにはなりません。また、熱帯魚は、ヒーターが必要です。 これも同様にある程度の大きさの水槽が必要です。
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- ts0472
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写真の水槽はボトルアクアリウムと言われる手法で 底石に大きな金魚2匹だと手入れが大変な飼育方ですね 毎週底砂を洗って水を入れ替える必要がありそう そういう手間まで紹介しない事が多い 簡単と言っても 魚も餌を食べれば糞をする それをどうするか?が難関になってしまいます 通常は植物を植え魚の糞を栄養として吸収・分解させる 光合成で光が当たっている間は酸素を出してくれる このバランスを整えるのは結構難しいです 写真の水槽サイズだとメダカを1~2匹程度? 魚水槽というより植物水槽に近い状態かも知れない
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- nagata2017
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- y0702797
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飼う魚の種類にもよりますが、写真のような金魚の場合でも、結論から言うと、金魚はポンプなしでも飼育できますが、条件が厳しくポンプ付きの飼育に切り替えたほうがはるかに楽、ということです。 金魚すくいで持ち帰ったあと、取り急ぎ容器に移す場合にはポンプ、つまりろ過フィルターがなくても問題ありません。 ただし、長い目で見れば、確実にポンプがあった方がよいでしょう。 そもそもポンプを使う理由は、汚れをろ過して水質を維持し、溶存酸素を増やすためです。 ポンプがない場合は、水質の維持と溶存酸素を増やすために、小まめな水換えが必要になります。 飼育する容器や金魚の匹数などによって水換えの頻度は異なりますが、毎日水換えが必要なこともあるほどです。 もちろんポンプがあっても定期的な水換えは必要ですが、メンテナンス性が上がり、結果的に金魚を状態よく飼育できます。 このような理由から、ポンプを使って金魚を飼育することをおすすめします。
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- chiychiy
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こんにちは 酸素があって大きな水槽であれば、強い熱帯魚なら 飼うことも可能です。 水槽が小さいと周りの室温を受けやすいので 寒い地域だときついかもしれません。 うちは以前はヒーター使ってましたが、今は使わなくても 真冬でも室温がそれほど低くならないので大丈夫です。 金魚でしたら、酸素があったほうがいいですが どんぶり金魚と言って、毎日水替えをして育てている人もいるようです。 餌を上げ過ぎると、当然アンモニアが多くなり水も汚れますから 要注意です。 写真の金魚はどんぶり金魚のような育て方をしている可能性もあります。 <どんぶりきんぎょ飼い方> https://www.kyorin-net.co.jp/gold/go29.html#:~:text=%E2%80%9C%E3%81%A9%E3%82%93%E3%81%B6%E3%82%8A%E9%87%91%E9%AD%9A%E2%80%9D%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%81%8A%E6%B0%97%E3%81%AB%E5%85%A5%E3%82%8A,%E4%BF%9D%E3%81%A4%E7%89%B9%E5%88%A5%E3%81%AA%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82 https://www.homes.co.jp/life/cl-kurashi/cm-pet/26631/
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- toratora(@aasjetto)
- ベストアンサー率16% (224/1398)
金魚を袋ごと飼育容器に30分ほど浮かべて水温を合わせる。 袋からバケツに移動させる。 ソフトチューブで飼育容器の水をバケツに少しずつ入れて水質を合わせる。 バケツの水が倍になったら網で金魚を飼育容器に移動させる。 金魚は餌を食べる量が多く、フンも多いため、洗いやすい五色石や大磯砂を薄くしいてあげましょう。また、水草を食べるため、定期的に新しいものに変える必要があります。カボンバやアナカリス、マツモなどの水草がおすすめです。 屋台などで取ってきた金魚なら一匹につきどんぶりぐらいの容器に入れて 同じようなものをもう一つ置いて水道水を入れて一晩おいてカルキ抜きをして 一日経ったら均義ををそこに入れて 空いたところをきれいに洗う 水を入れてカルキ抜きをする を繰り返すと小さな容器で飼えます 洗面器に金魚と水を入れて置きっぱなしにしておくとコケなどが生えて勝手に生きていきます
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