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食費や日用品、家賃、光熱費以外の金額

食費や日用品、家賃、光熱費以外の金額について、皆さんどれくらい使っているか教えてください。 上記のような、生活を送る上で最低限必要なもの以外のお金について、皆さん月々どの程度かけていらっしゃるでしょうか。 娯楽費、交際費(外食やお出掛けなど)、美容代(化粧品や美容院)、衣服代、その他趣味等などは、大体平均どれくらいかけているのでしょうか。 同棲するにあたり、そういった費用はどの程度抑えれば良いのか、今自分は使いすぎているのかどうか、参考にしたいです。 同棲中の方や、結婚されている方、独身の方様々な方からお伺いしてみたいです。

みんなの回答

  • dolce0000
  • ベストアンサー率22% (217/951)
回答No.3

・多くの人の傾向を知りたいなら平均値より中央値。 (9人の年収が200万で、1人が6000万だと、平均年収は780万です。この数値って何の参考にもならないですよね。) ・今の瞬間だけを切り取っても意味がない。 仮に同じ年収・同じ資産額でも、これから予定してる大型出費が総額いくらか、何歳で引退する予定か、キャリアプランによって、今使っていい金額は違うのが当然です。 相続予定も大きな要素ですが、そういったことは外には言わないものですしね。 自分と同じ程度の人が同額使ってるからと安心してたら、あちらには親からの生前贈与や相続があったり、会社定年後も家業を受け継ぐことができて…なんて、水面下では似ても似つかない格差があったりするものです。 パートナーもいるなら、尚更変数が大きいです。 パートナーのキャリアプラン、引退予定、パートナー親族からの贈与や相続によっても変わってくるから。 そうした水面下の情報までは教えてもらえない、だから自分たちの人生戦略をどうするか、そこから逆算して今どのくらい使っていいかを決めるのが正解なんです。 「食費や日用品、家賃、光熱費以外の金額」とあるけど、その、食費、日用品費、家賃、光熱費にいくらかかるかによっても、それ以外に使える金額は変わってきますよね?当然。 今は月数日しか出社義務がなく、在宅で仕事が完結する人もいて、そしたら住宅費なんて安くしようと思えばかなり圧縮できますしね。 同じ年収でも住宅費ひとつとっても5万10万それ以上違えば、美容やレジャーにかけていい金額はそりゃ差が出ますよね。 私たちも会社の社宅やら住宅補助やらで、月1万しか住居費にかからない時期が長くありました。 また長期展望をふまえて現在支出を決めてる人と、まったくしないで行き当たりばったりの人もいますし。 色々書きましたがこういった掲示板等では、とても上記のような背景まで把握できないので、やっぱり基本は自分たちなりの根拠をきちんと考えて、その上でほんとに参考までに統計値やアンケートで補足するべきだと思いますよ。

  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (865/3998)
回答No.2

やもめの一人暮らしですが、家賃の入らない持ち家なので、毎月の総出費は8万円ほどです。残りは、遊びに行くための貯金。今年の6月には、アメリカはニューヨークに11日間滞在の旅行に行ってきました。 暮らしに必要で無い物は、見栄で買わないで、やってきています。スマホもi-Phoneでなく、2万円のモトローラです。この10年間は、ブランド品は何も買ったことなしなだけです。 それなのに、周りの連中からは、金の使いすぎ、もう少し贅沢はシナ用に慎めば、と忠告を受けています。月に8万円くらいしか使っていないのに。でも、気に入り女性と同棲でもしたら、毎月の総出費は最低でも25万は使うでしょうな。

回答No.1

収入が全然違う人達をまとめての「平均」には何の意味もなく、参考にもならないかもしれません。税引き後月給が25万円の正社員と、15万円のアルバイトでは事情が違いますから。 「そういった費用はどの程度抑えれば良いのか、今自分は使いすぎているのかどうか」ということであれば、「割合」で考えればよろしいかと。 私の場合は独身の頃から基本は同じです。結婚してからは、生活費は折半(二人の給与に大きな差がないため)です。まず、結婚と同時に作った「生活費用口座」にある程度(およそ2ヶ月分の生活費)のお金を入れました。(勿論同額づつで)最初の給料日まではこのお金で生活します。 二人で生活を始めた最初の給料日から、次のようにしました。 ・まず、二人とも税引き後収入の15%は貯蓄・投資に回す。 ・前月の生活費を計算してその半分を生活費口座に入金する。 これで残った額が、各自が自由に使える金額になります。うちは二人とも美容だの衣服だのには殆ど興味がないので、一緒に行く旅行のための積み立てにほとんど全額が回りました。 結婚とは違い同棲は「いつ終わるか判らない。終わらせない方法がない」関係ですから、二人で使うお金と、それぞれが自分の判断で、将来の自分のために貯める・増やすお金はしっかり区別して管理されることをお勧めします。もちろん、それぞれがいくら出すのかもきちんと話し合う必要があります。

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