• ベストアンサー

「ドラえもん」で眼鏡を外すのが利用されないのなぜか

漫画「ドラえもん」では、主人公ののび太のお母さんは、下の絵のようにメガネをかけているとただのおばさんですが、メガネを外すと美人になります。 ずっと前に『名探偵保健室のオバさん』(宮脇明子著)という漫画では、保健室の養護教員がメガネをかけているとおばさんだけれど、メガネを外すとゴージャスな美人になる、という状況が漫画に利用されていましたが、『ドラえもん』で、のび太の母がメガネを外すとおばさんから美人に変わるというのが利用されないのはなぜでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • izumi044
  • ベストアンサー率36% (1351/3665)
回答No.1

のび太が困難に陥ったとき、助けてくれるのはドラえもんの道具です。 玉子が眼鏡をはずしても、のび太の抱える問題を解決できないからではないですか。 ※のび太がやる気になるわけでも、周囲の人がデレて助けてくれるわけでもないので。

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (1)

回答No.2

見てわかる通りメガネを外すと作画が大変です。 わずかなことと思われるかもしれませんが毎週毎週放送があることを考えれば少しでも作画に手を抜きたいのが現実です。 あとはストリー展開上必要ないから。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A