昔の遠い記憶から...
未来の世界のネコ型ロボットの博士が、自分の最高傑作に使用しようと思って、数十年使わないでおいたオイルがあって、ドラえもんを作った時に、自分の最高傑作だと重い、そのオイルを使ったが、実際動き出したロボットが余りにも間が抜けていた。オイルの成分が沈殿してしまっていた為に起った悲劇だった、そのオイルの残りを使用して(いい成分の所)を使用して急遽妹のドラミちゃんを作成した。
作成されたロボットは、未来のロボット戸籍管理局(??)に登録するのだが、ここで悲劇が起った...。
ドラえもんは自分の名前(ドラエモン)が全く書けなかった。しかし、横で、妹であるはずのドラミちゃんが書いているのを見て、ドラだけはカタカナで書けたが、残りの”えもん”に関しては、全く思い出せない。急かす戸籍管理局のロボット...。その時、ドラえもんの頭には、”えもん”のひらがなが出て来た...。そして、そのままひらがなで書いてしまった。勿論、戸籍管理局のロボットは失笑して、その場を立ち去るのでした...。
って話だと思いました。もしかしたら、いろんな話が混じって混乱している可能性もありますが...。大体こんな感じの話でした(^^;
お礼
すごい!!こんなにくわしく教えていただいて、本当に有難うございました。 こんなに深い理由があったなんてびっくりです。さっそく友達にも教えたいとおもいます。 ありがとうございました! ほかのになさんもありがとうございました!!