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前のように仲良くなりたい
私が夫にひどいことを言ってしまったことをきっかけに初めてレスになり避妊具を切らしていました。仲直りをした際に私が避妊具が無いことを夫に言うと夫は一瞬間が空きました。違和感を感じた私は、次の日に夫の鞄の中を盗み見てしまいました。すると鞄の中に入ったポーチから避妊具を発見。家では使っていない001の避妊具が4個も出てきました。 正直に夫に言うと「集めていただけ。駅でもらった。集めて集めて私にあげようと思っていた」と。 その後、駅や保健所に問い合わせるとそういったものの配布はしていないと言われました。不安に思い共有のパソコンで夫のGoogle検索履歴を見てしまいました。すると出張先でラブホを検索したり出会い系の掲示板を頻繁に見ていました。それも謝罪とともに正直に話すと「見ただけ。疑われるような行動をしてごめん」と言われました。 その後夫の目の前でスマホを見せてもらったのですがラブボや出会い系の検索履歴は全て消されていてきれいな状態になっていました。 その後出張先の宿泊先だけ送ってほしいとお願いすると夫は渋い顔をしていました。 しばらくすると夫はさらに不機嫌になっていたのでどうしたのか聞くと「宿泊先を送るなんて見張られているようで苦しい。息が詰まる。自由がない。家族のために仕事をしているのに意味がわからなくなる。家にいるのが一番居心地が悪い」と言われたので「もう宿泊先で場所を送ったりしなくてもいいよ。追い詰めちゃってゴメンね。でも私も不安だったりしたら」と言うと「これ以上疑ったり勝手にパソコンを見たら別れる」と言われてしまったので、思わず「子どもはどうするの？」と聞いたら「出ていってもらうしかない」と言われました。 それから、夫の顔色を伺ってしまい毎日が怖くなってしまいました。あのとき勝手に私がしてしまったことで夫を傷つけて今に至ってしまったことはわかっているので家庭が少しでも居心地の良いものになるように努力しようと思っています。笑顔で出迎えられるようにしています。 それでも、本当に離婚を突きつけられるのではないかと不安で頻繁に悪夢を見ます。 夫を愛していますし子どものためにもこのことが笑い話になるようやり直したいです。今後に対する喝やアドバイスを頂ければと思います。
- 夫婦・家族
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質問者が選んだベストアンサー
鈍感力を身に着けるしかない。同時に、あなたは彼の愛する妻だけれど「管理者」で無い。その当たり前の誠実目線を取り戻す事。一連の病的な行動は、彼に言わせれば完全な管理者目線。パートナーのそれじゃない。確かに自分自身の管理は甘かったのかもしれない。でも、管理は自分自身でしている。あなたと出会う前からもそうだったし、今もそう。あなたとは結婚したけれど、その時点で管理の鍵まで預けた覚えは無い。彼が一番気持ち悪く感じている点がそこにある。あなたは妻である時点で、夫の管理の鍵も当然有している。その前提から世界に向き合っている。前提条件がそもそも違う。私は妻であり管理者でもある。だからこそ、最悪不安になったら、彼側のプライベートゾーンに入り込んでも良いんだ（その権利は私にもあるんだ）その感覚であり思い込みが、とにかく気持ち悪い。彼は、あなたからの管理を否定している。これ以上管理欲を尖らせて来たら離婚するつもり。それは本心。あなた側に発生している都合の良い方程式を否定する為にも、これ以上疑ったり越権してきたら別れるぞと明確に言い切った。彼目線で言えば、あなた側から管理の鍵をはく奪した事を意味する。あなたの世界では、パートナーの私が不安になったら？どうしても確かめたくなったら？その時は、彼のプライベートを覗いても良いんだ。私自身の不安が解消されるなら、最悪越権は許されるんだ（それがパートナーなんだ）。そういう事になっている。そうじゃないと思わせる為に、彼は敢えて厳しいベルリンの壁を建てた。今後の対応はシンプル。壁の「向こう側」は彼に任せる。覗かない。あなたに管理の鍵は委ねられていないから。シンプルに彼側の自己管理を信じる。むしろ勝手に自分側で増幅させがちな不安管理の方を粛々とやっていく。独力でやっていく。あなたが壁を越えてこない。壁の「こちら側」を一切覗いてこない。それが体感として伝わってきて初めて・・・彼はあなたに対する心の壁を少しずつ崩すつもり。ある意味今の、そしてこれからのあなたは試されている。親しき仲にも礼儀あり。メリハリあり。尊重あり。見えない部分があって当たり前。見えない部分は無理に見ない。パートナーなら全部見て当たり前（見せて！）という考えを本気で捨てる。それが出来てこそ、あなたはこれからも彼の正妻で居続けられるんだと思うからね☆
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- eroero4649
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＞私が夫にひどいことを言ってしまったことをきっかけに これが何を口にしたか次第ですね。男性のプライドをずたずたにするような言葉だった場合は、修復は大変に難しくなることがあります。男性はプライドの生き物だからです。 あとね、ちょっと残酷なことをいいますが、駅でコンドームなんて配らないですし、もしかしたら稀にエイズ撲滅を訴えるグループが配ることもあるかもしれないけど、だとしても0.01ミリは配らないです。なんでかっていうと、高級品だから。試供品というのは普通お高くないものを配りますでしょ。 さらに残酷なことをいうと、0.01ミリのコンドームは3個入りか5個入りかのどっちかなんです。0.01ミリのコンドームはサガミオリジナルかオカモトから出ているのですが、オカモトは3個入りだけ、サガミオリジナルは3個入りか5個入りなんですよ。 ただし、はっきりといえることは「本来5個か6個あるはずの0.01ミリコンドームが4個だった」という、ただそれだけのことです。「オナニーで使った」といわれれば、それ以上は追求できません。1個200円くらいする高級コンドームをオナニーに使うのか、という疑念は決して消えませんけれど、証拠はありません。 つまり何がいいたいのかというと、追求すれば追求するほどおそらく質問者さんは苦しい思いをすることになるということです。こういうときによく女性は「本当のことを知りたい」というのですけれど、本当のことを知ることは、それで自分の気持ちが救われるとは限らないのです。 例えば、もし父親と自分が遺伝子が一致しないと分かったら「本当のことを知ってよかった」となるでしょうか？ならないですよね。でも結構世の中そういうことはあります。そういう父子は、私たちが思っているよりレアではないそうです。 もし質問者さんが「例え離婚になったとしても、例え私自身がどんなに傷つくことになったとしても、私は真実に向き合いたい」という強さがあるなら、真実を追求してよいと思います。 でも離婚する気がないなら、不必要に真実は追求しないほうがいいと思います。 質問者さんも世間一般から「いい女」に属するなら、ババーになるまでのどこかで浮気のチャンスというか、そういうのはどこかで訪れますよ。昔から「一盗二婢三妾四妓五妻」なんて言葉がありましてね。これは「男が抱いて興奮する女ランキング」のことを指すのです。 盗というのは人妻のことで、婢は身分が卑しい女のことです（部下なんかもこの辺りに入るのではないかなと思います）。妾は最近は死語になりつつあるメカケで、妓とはプロの女、風俗嬢です。つまりサンドウィッチマン風にいうと「世の中興奮することは沢山あるけど、一番興奮するのは人の奥さんを寝取るときだよね」「間違いないね」なのです。 今は自分に後ろめたいことが何もないので思う存分に追求できるのですけれど、人生トータルで考えるとこの先の自分の人生でどこかやましいことがあるかもしれませんので、そう考えておいたほうが良いかなと思います。 ちなみにパートナーの肉体的な浮気に対するストレス耐性は、男性は女性に比べると驚くほど弱いです。経験者がいうんだから信用してくれていいです。
お礼
今後自分がどう向き合うべきか考えることができる回答をありがとうございました。 サンドイッチマン風のユーモアのある回答にはくすっとできて笑えました。 ありがとうございました。
補足
回答ありがとうございます。 最初の喧嘩は、子どもの受験に関連するものでした。私が子供が希望する学校を伝えると「あんな学校はだめだ！もっと偏差値の高い学校じゃなきゃだめだ」と言ったので、子供と話し合う必要があると伝えると「忙しくて話し合う時間なんかない」と。 なので、私は「しっかり話し合わないとお互いの気持ちが響かくなってしまう」と言ってしまいました。それから夫は激怒してしまい、2週間ほどレスになりました。 やはり、駅でコンドームは配らないですよね。 オカモトが一個、サガミが三個ポーチに入っていました。 二個は使って、買い足したのだと思います。 でももう、ここまで来たら追求することは完全にやめます。私だけでなく子ども達も追い出されることになってしまうので。 今後、必要があれば探偵の方の手を借りる、最初からそうしていればよかったと……後悔先に立たずですね。 なるほど。おもしろい知識をサンドイッチマン風にありがとうございます。 もうすでに結婚して十数年……私はいい年なのですが一人の女であることも忘れずにいたいですね。
- izumi044
- ベストアンサー率36% (1333/3622)
質問者さんて、生真面目なんでしょうね。 でも、ちょっときっちりしすぎてるかなという印象を受けました。 避妊具を配っているかと電話してまで確かめちゃう人って、そんなに多くはないと思います。 だから、質問者さんの言動は、他人にとってはきつく感じることもあると思います。 ※中途半端は許しませんと、納得するまでは離しませんと、詰め寄られるような感じと言えば伝わるでしょうか。 質問者さんには、きっと「騙されたふり」なんて出来ないでしょう。 騙されたふりが出来れば、一番楽なんですけどね。 質問者さんは、今よりもう少しだけ、自分の生真面目さを緩くするように意識するのが一番だと思います。 心配でも、不安でも、信じて待つ。 たとえ連絡したくなっても、５回は我慢するとか。 「どうして」「なんで」を出来る限り言わないようにするとかね。 どんなに愛し合っても、夫婦は別の人です。 自分の気持ちを、100%自分と同じように理解は出来ません。 すれ違って当たり前。 伝わらないことが前提だと考える。 わからない部分があっても仕方がないと考える。 全部に答えを出そうとしない。 もしかしたら、質問者さんには居心地が悪いことかもしれませんが、全部きっちりすることをやめようと意識することも大切だと思います。 いつか笑い話にしたいなら、自分の生真面目さも笑えるようになる必要があると思います。
お礼
夫婦でもあっても別の人、完全に理解し合うことはできないと改めて考えられました。私もどんと構えて自分の感情に対処しようと思います。 回答ありがとうございました。
補足
駅に問い合わせたのは、探偵を雇うべきか悩んで相談した際に駅では避妊具は配布されないと言われたことで、問い合わせました。 結婚して十数年、これまで飲み会からの朝帰り、どこに泊まっているのか知らない出張も何一つ咎めずに過ごしてきました。邪魔になってはいけないと、電話や連絡も入れませんでした。 夫はこれまでのように何も言われないままで居たいと話しいて、私も同意しました。 夫婦であっても、それぞれの人生があり、理解することはできないと改めて思いました。 子どもたちと笑顔で出迎えられるよう図太い精神力で構えられるようにしたいと思います！ 回答ありがとうございました。
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2381/15943)
いやいや避妊具4個って尋常じゃないと思いますが・・・ 何も、やましいことがないなら、宿泊先ぐらい普通に言うでしょう。 何で怒る必要が？
お礼
避妊具を見つけたショックをわかってくださりありがとうございます。 過ぎた日の私自身の心は私が対処していかなければなりません。 回答ありがとうございました。
補足
避妊具は二種類あり、一種類が一個になったので他のを買い足して四個になった感じでした。 これを見つけた時は泣き崩れ死んでしまいそうでした。
- nonamelane
- ベストアンサー率28% (390/1358)
あなたに非が無いのだから勝手に離婚はできません。結婚は一種の契約だから、それを破る行為をした事実が無いので勝手な事はできません。 次から何か見つけてもまずは黙っていましょう。避妊具を集めてあなたにあげようと思うならなぜその場で出さない？と思います。だから嘘なのです。でも、嘘だと思った上で利口に振舞うこと。黙って様子をみましょう。 出張先を家族に言うのは当然です。緊急の連絡の為です。後は知らん顔をして静かに探す、何かが出てきたら写真に収めておく。 できるだけお子さんと楽しそうにしていてください。無理な笑顔より、普通にしている事。そしてお子さん中心の時間にしておけば、母親としての役割をこなしているあなたに簡単に離婚を言い出せません。まずは冷静に。愛しているなら、彼の行動や心理を読む。先手を打つ。ご両親に相談を。そして何もなかったように堂々とふるまって下さい。
お礼
回答ありがとうごさいました。私に非がないと言ってくださったことで、打ちのめされた心が救われました。冷静に現状と自分自身を見つめ直し、日々の生活に戻れるようコツコツと努力します。
補足
回答ありがとうございます。 避妊具を見つけた時にすぐに話してしまったことは後悔しています。後悔先に立たず……とはまさにこのことですね。避妊具の撮影や、駅でもらったという会話は録音しました。 今後は何か見つけてもじっと冷静に過ごします。 あのとき、夫の些細な変化に気付けたので心理や行動を冷静に読めるようにします。 私も日々の仕事、家事、育児とまずは目の前にあることから向き合って普通の日々に戻りたいと思います。
- toratora（@aasjetto）
- ベストアンサー率16% (224/1398)
そこまで疑う問い詰める人を抱く気にはならないと思います 貴方も他の女性を抱いたかもしれないと疑っている人に抱かれたくないと思います 修復は無理です 愛しているのではなく ひどいことを言ったらやさしく抱いてくれると勘違い 疑ったらごめんねとやさしく抱いてくれると勘違い 多少せめても子供がいるから離婚などせず 自分の思うように従ってくれると思いあがっていたことがすべて裏目に出ただけの話。 生活が壊れてバツイチと言われるのが嫌なだけだと思います
お礼
疑われ傷ついた夫の心は私にはもう無いということを痛感しました。私の傲慢さも痛感しました。 回答ありがとうございました。
お礼
補足
的確な回答をありがとうございます。 「管理」まさに夫の気持ちだと思います。 自分の感情は自分で対処し夫の領域を超えないことこそが、今できることだと痛く痛感しました。 結婚して十数年、これまで飲み会からの朝帰り、出張先で誰かの自宅で泊めてもらう……信頼してしたので一度も咎めたりしたことはありませんでした。それが、突然、勝手に領域を超えられたとなったら夫は怒り、苦しみ、悲嘆しますよね。 ありがとうこざいました。