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28歳から、IT業界に挑戦しようと考えています。
28歳無職です。これまで4社ほど営業職と物流職を経験してきましたが、体の病気に罹ってしまい、退職となりました。 病名は痔瘻です。シートン法という治療を受けているのですが治療に伴って強い痛みが発生し、仕事にならないことが多かったです。 そのためまずは焦らず、療養に専念しようと思いました。いつ、治療が終わるのか目途は立っていません。 そこで療養期間を無駄にしないこと、体の怪我などの影響が出にくく、将来性もあるIT業界にどうにか活路を見いだせないかという考えに至りました。昔、Javaに少しだけ触れたことがあります。当時は挫折してしまいましたが、今はこれまでの失敗などを考えてきた結果、頑張って頑張って言語を覚えて活用できるようになれば、食いっぱぐれることはないのではないかと考えています。物流職と比較すれば間違いなく肉体への負荷も小さいはずです 挫折の原因の一つが独学でやろうとしたことで、モチベーションの維持や目標設定がうまくいかなかったことと分析しています。 納期に追われたり、PCとにらめっこしたり、常に新しい知識や言語をどんどん仕入れていかなければならない厳しい業界であることは承知しています。Youtubeで見るような年収1000万なんてなれるのはごくわずかであることも、承知しています。28歳、30代未経験から入るのは厳しいというような意見も聞きます。ですが、これから成長していく産業であり、可能性を感じさせてくれる業界であることも確かです。給与も未経験募集の求人でさえ、今まで私が属してきた物流業界より上です。私としては改めて、再挑戦する価値があると考えています。 アドバイスなどを頂ければ、幸いです。
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40代でIT企業勤務です。 年収は4桁万円超えてます。 >物流職と比較すれば間違いなく肉体への負荷も小さいはずです 肉体的な負荷はそうでしょうけども、精神的な負荷はかなり高いと思います。うつになる人、休職する人は多いです。 >Youtubeで見るような年収1000万なんてなれるのはごくわずかであることも、承知しています。 技術だけで、そんなに貰うのはかなりハードルが高いですね。それくらいもらってる人はマネジメント力、営業的な能力や、最低限の技術力は兼ね備えたうえで、ヒューマンスキルが高い方が多いです。 >アドバイスなどを頂ければ、幸いです。 具体的にどのようなアドバイスが欲しいのですか? この時点で、IT業界への適性をあまり感じないですね。 とりあえず、IT業界に参入したいなら、SES企業を狙って面接すると良いとは思います。入社のハードルは低いですが、テスターとして配属される可能性が高いので、プログラミングの実務経験が積めるかは、未知数です。ただし、現場を知れる事は出来るので、向いてるか向いてないかを早期に判断出来るというメリットもあるとは思います。 あと、この業界は入ったら、ずっと勉強です。 自己研鑽が苦にならないならいいんじゃないですか。 プログラミングは仕事をする為の一つの手段であって、今ではAWSなどのクラウドやコンテナなども使いこなせないと、なかなか難しいですね。お客さんの業務をシステムに落とし込む事を生業としてるので、業務内容の理解力など多様な能力が求められます。 業界に人が増えて活性化するのは嬉しい事ではありますので、応援はします。
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- tetsumyi
- ベストアンサー率25% (1946/7534)
ソフトウェアを作りました、というような成果物ではなくて 学生時代からプログラミングをやって来て簡単に思います、でないと28歳から挑戦してももう手遅れです。 30過ぎたら記憶も思考自由度も狭くなっていくら頑張っても追い付けません。 才能が支配する業種ですから、多くの人は挑戦してもすぐに辞めるので人手不足なのです。
- okvaio
- ベストアンサー率26% (1979/7610)
IT業界に挑戦は良いとしても、具体的に何をされたいのでしょうか? もっとよく調べて何ができるのかを見極めたほうが良いかと思います。 先ずは病気を直すことが良いかもしれませんね。
- DESTROY11
- ベストアンサー率23% (804/3490)
プログラム言語は「できて当然」なので「Javaが使えます」は何のアピールにもなりません。 必要とあらば、その場で覚えるものでもあります。 むしろ「こういう業務の知識があります」というのがセールスポイントです。
お礼
回答ありがとうございます。単純にJavaができる!C言語ができる!という事ではなく、例えになりますが「野菜や果物の収穫時期を判断できるアプリを作りました!」「周囲の渋滞の状況をリアルタイムに取得して画面に表示できるソフトウェアを作りました!」というような成果物などが重視されるという認識でよろしいでしょうか?