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北海道でのリアワイパーについて

【(自動車)リアワイパー】北海道でのリアワイパーについての質問です。です。 「一年中、冬用リアワイパーブレードを使う」より「春、夏、秋は夏用リアワイパーブレード」を使うことはどのようなメリットがあるのでしょうか? ☆皆さんのご意見をいただけいると幸いです。 宜しくお願い申し上げます。

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回答No.1

>どのようなメリットがあるのでしょうか? 冬用ブレードは可動部が少なく、夏も使うとブレードが浮いたりして拭き残しが発生します。つまり、夏用ブレードは拭き残しが減ります。 冬用ブレードはモーターの負担を減らすために、夏用ブレードよりも短くなっています。夏も使うと拭き取り面積が狭くなり拭き残しがでます。つまり、夏用ブレードは拭き残しが減ります。 冬用ブレードは全体がゴムで覆われていて、夏の直射日光による高温に長時間晒されるとゴムが劣化してボロボロになり、最悪、内部の金属部品が剥き出しになりガラスに擦れて、ガラス表面を傷付けます。 「夏用に取り換えるとメリットがある」のではなく「冬用を夏にも使うとデメリットしかない」というのが正しいでしょう。

その他の回答 (2)

回答No.3

東北の雪国に住んでいます。 リアワイパーにも冬用があるとは知りませんでした。 リアワイパーはフロントとは異なっていて,アームとブレードが一体となった樹脂製です。だから,年間を通してそのまま使っていました。特に支障はありませんでした。

回答No.2

年じゅう冬用でいいと思いますよ。 そもそもリアワイパーって、フロントワイパーに比べて使う頻度なんて何十分の一とかですよね?走り出すときとかに一瞬動かすくらいでしょ?走行中ずっとつけっぱなしなんて人、見たことありません。だから、視界がどうとか、劣化がどうとか、そんなの考える必要すらありません。フロントみたいにきっちり拭き取る必要はなく、リアの視界がざっくり保たれていればそれで役割は十分なのですから。 だいたい、リアワイパーって、なければなくても別によいものなのです。てゆーか、リアワイパーを好むのって日本人くらいで、ベンツにもBMWにもリアワイパーはありません。

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