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体調を優先するかそれとも施設への通所を再開すべきか
障害福祉サービスの生活介護事業所の利用者です。 20代女性です。 私は、今月1日の昼間から体調が悪くなり、施設から帰宅してから耳鼻科を受診したところ咽頭炎と診断されました。 その日の夜(受診後)に熱を測ったら、39℃越えまで熱が上がりました。 市販の解熱剤を使い、何とか一日で熱は下がりましたが、喉の痛みや痰が絡んだ咳が酷く、夜も寝れなかったため、翌日内科を受診。 そこでコロナとインフルエンザの検査をしましたが、陰性でした。 そこでも薬をもらい、喉の痛みは引いたものの、夜中に寝汗をかいて咳が止まらなくなり、鼻が詰まった感じがして夜中はずっと起きていました。 7月2日以降、施設に通えていません。 この土日も症状に悩まされており、明日かかりつけの内科を受診する予定ですが、休みすぎと言う変な目で見られないか心配です。 担当の相談員からは連絡するたびに『まだ治らないの?流石に出てきてもらわないと困る。』とまで言われていますが、身体がだるく、それどころではありません。 このままでは就労支援(就労継続支援A型)にも繋げないぞとまで言われています。 明日、病院に行った後無理してでも遅刻して行くべきでしょうか? 分かりませんや誹謗中傷、冷やかしコメントはご遠慮ください。 通報します。 それではよろしくお願いします。
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相談の内容が「変な目で見られないか?」という意味なら何の心配もいりません 「生活介護事業所の利用者」というのは、言葉を悪く言えば「変な人(注釈あり)」なのでして、そのために生活介助をうけているわけです そのサービスを提供してる施設への気遣いは全く不要です この場合の「変な人」というのは、障害によって普通に暮らすのが大変な人という意味です、悪いことは一切ありません あなたは悪い人ではありません しかしその結果、A型に繋ぐのが遅くなるのも事実です ただそれは悪いことでも何でもなく、まだあなたの状態がA型には耐えられない証拠でもあるので、仕方ないと受け入れましょう 体調を維持できないというのは社会人としては失格なので、それが出来ない今の状況は就労支援に移行できないのは当然なのです ただこれらは悪いことでも何でなく、頑張ってもできないならば、落ち込むこともないのです それを支えるのが、それらの施設なのですから。