- 締切済み
父の日広告がつらい。
最初に書いておきますが、家族カテゴリで「親のトラウマを乗り越えられないのはお前が未熟だからだ」とか「お前がガキだからだ」と頻繁に書いている人、ここには回答しないでください。 私は父親に虐待されていました。 父の日に買ってきたプレゼントを、妹が渡したものは喜ぶのに、私のプレゼントは「こんな物いらない。買いなおせ。」と言い、買わなかったら買わなかったで「親不孝のバカ娘」と罵られ、独り立ちするまで辛くてたまりませんでした。 毎日バカ、ゴミ、クズと罵る父親でした。 そんな中、今の父の日シーズンは辛いです。 スマホを開けば「父の日特集」、ショップアプリでは「父の日ギフト」会社でも仲良し家族が「パパへのプレゼントは〜」 そうするとトラウマが蘇ってきます。 本当に辛いです。せっかく家を出て培われた自信が溶けていくようです。 カウンセリングは受けていますがなかなか良くなりません。 何かご助言ないでしょうか…
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
みんなの回答
- 濡れ猫のミコ(@nurenekonomiko)
- ベストアンサー率20% (192/930)
a) 貴女の身体の親は、ご両親かもしれませんが、貴女の魂の親は神です。だから、父の日を祝うなら、神を祝う日も作るべきです。神がいないなら、明日の朝日も昇らないかもしれないのです。 b) 神を祝わないのに、父親を祝うのは、愚かです。父の日を悩む以前に、人類の多くに無視されている神のために悩むべきです。
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2381/15945)
父の日をしてる人は少ないみたいよ。売りたい人が、やってるだけって 思っておけばよろしい。 せっかく家を出たんだから楽しみましょう。
- kano20
- ベストアンサー率16% (1172/7073)
毒親と言うのは一定数いると知っています。 友人は自分の結婚式に実の父親を呼びませんでした。 母親だけが親だと周囲にも言っていたので、誰も反論せずに平穏に式は終わりました。 夫の転勤先で老人が孤独死していました。 ご近所の方の話だと、息子さんたちがいても親らしいことをされてこなかったからと生活保護と誰も訪問せずに孤独死だったそうです。 貴方の場合、溺愛されている妹さんがいるようなので父親のことは妹さんに任せましょう。 「父の日」に貴方の父親はもういないので、妹さんが父の日や誕生日に仲睦まじく親子をしている事でしょう。 せっかく毒親から逃れたのですから、妹さんの父親はもう忘れましょう。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20251/40149)
確かにあなたの父親はバカ親なんだと思う。でも、あなたは自分のお父さんをバカ父とは思っていない。だから辛い。子供を平気で虐待するような父親なんてそもそも父親じゃない(値しない)。そう開き直らない(開き直れない)のが、あなたの優しさであり弱さなんだと思う。自分のお父さんを激烈に悪扱い出来てしまえば逆にスッキリするんだけれど、あなたの中には今でもお父さんに認められたかったという気持ちがある。単に過去の虐待の傷に塩を塗られるだけでは無くて、私も受け入れられたかった。妹のように受け入れられたかった。お父さんに認められたかった。その疼きが辛さの一因でもある。認めてくれれば、こっちだってお父さんを認められるのに。あなたの中には、お父さんからの不信任という喪失感がずっと残り続けている。他の人に信任してもらえれば埋まるのでは?他の人に信頼されれば、お父さん一人分の不信任なんて直ぐに乗り越えられるのでは?実際にはそう簡単じゃない。皮肉にも、ずっとあなたの中にある(残る)お父さんの空席(不信任)が、あなたを苦しめてしまっている側面がある。極端に言えば、その穴はあなたを虐待した「あの」お父さんにか埋められないもの。代わりは存在しない。あなたを生み出したお父さんは一人しかいない。そんなお父さんから受けた辛い経験は、周りが思うほど簡単には乗り越えられない。他人扱いしちゃえば良いんだよ。周りはそう言うけれど、当事者のあなたはそうは思えない。特にあなたは心が優しい。今でもお父さんを悪く思っていない。辛かったとは思っているけれど、お父さんを悪扱いはしていない。どれだけクズと言われても、あなたはクズ返し(クズと言われたからこそ、こっちも相手をクズと見做てしまえ)は出来ない。父の日に伴う心の濁りは残念ながらこれからもある。一年に一回ある。先に受け止めてしまった方が良い。でも、台風と同じで直ぐに温帯低気圧に変わる。あなたの心を襲う台風は年一回。その時期は少し対策を考える。でも、過ぎ去るものだという事も理解して備えておく。今のあなたに必要な心構えなんだと思うからね☆
- purius_1125
- ベストアンサー率38% (36/94)
こんばんは。 お父さんからそのようなことを言われると、かなりツラいトラウマになるかもですね... 質問者様のご年齢はおいくつなのでしょうか!? ご年齢にもよりますし、カウンセリングも受けているとありましたが、私が思うに 「時間が解決してくれる」 という部分が大きいと思います。お父さんとのことを今、すぐに何もなかったかのように心の傷あとを回復させて、すぐに自信を取り戻すのには一定の時間がかかりますし、焦ってもどうにかなるものではないかと。 質問者様もこれから社会で生きていく上で、いろんな人間関係にもまれて暮らしていくでしょう。その中で良いことも悪いことも経験していけば、自分の内面に目を向ける時期が来ると思います。 そうしていくうちに自分と他者との関わり方や社会の様々な場面での折り合いの付け方も自然と学んでいくはずです。自分が経験したことが自分を助けてくれる時期が必ず訪れると私は思っています。 今、大切なことは、 「自分を信じて、時間がかかっても、自分の人生を取り戻す」 ことでは、ないでしょうか!? 上から目線で偉そうに聞こえたら、気を悪くさせてしまいましたね... 質問者様がステキな人生を歩めるよう応援してます。
お礼