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江戸時代の時の数え方!
江戸時代、時は夜中の0時を九つ、時間が進むにつれ八つ、七つと減っていく数え方は馴染みませんが、理にかなっていたのでしょうか?
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以下参考にぞうぞ https://news.line.me/detail/oa-japaaan/7c569e9we1tg 陰陽思想では奇数が陽数で、その中でも一番大きな数字である9が一番縁起がいい数字だったので、一日の始めの時刻に9を割り当てた。 そこから8,7,6を数字が減っていってるように見えるのですが、実はこれは9×2=18、9×3=27、9×4=36と掛け算した上で一の位だけ表現してます。 さすがに18回や36回も鐘を突くのはしんどい(笑)
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