飛蚊症で鬱気味です

質問

閲覧ありがとうございます。
近視のためか幼少期より飛蚊症持ちでしたが、
ここ数ヶ月で、以前よりかなり気になるようになりました。(物体が大きい、濃い、ほぼ常に見える)

ノイローゼ気味になり、大好きなお出かけやドライブ、旅行など何もしたくなくなりました。
仕事はかろうじて行っていますが、それ以外は薄暗い部屋でダラダラ過ごしています。

念のため近々眼科に行くつもりですが、まあ恐らく生理的飛蚊症だと思います。以前もそう言われました。

その内慣れる、とよく聞きますが、巨大なのがドンッとあるため、なかなか慣れるのは難しいと思います。当方まだ20代後半なのですが、これから一生この視界で生きていくのかと思うとゾッとします。

飛蚊症でノイローゼ、無気力になった方で、
そこからまた人生を楽しめるようになった方はいらっしゃいますか？

回答No.3

takochann2

急に増える場合は網膜剥離の前兆だったりします。また定期的に受診をしていないのなら黄斑変性症も心配です受診しましょう。

回答No.2

tomy-eye

飛蚊症は硝子体（しょうしたい）内に浮遊する、網膜と硝子体から出る老廃物の影です。
慣れようと意識するほど更に見えてしまいます。
例えば盲点のように脳が打ち消してくれる対象ではありません。
でも、影ですから黒い物や暗い中では見えません。明るさとの対比で見えるのです。晴天下でも木陰なら見えません。
この視線の避難だけでも気分が良くなります。
目を細めただけでも減ります。
また、硝子体の活性化ができれば減ります。（実際は位置を変えるだけですが‥）。主食を玄米にすれば三ヶ月くらいで減ります。
眼科では治療はしません。
関西に「硝子体内の老廃物をレーザーで撃つ」と言う医師がいるようですが、効果は低くて高額らしいです。
網膜剥離で起こる黒くて厚い霧は発症後に出るもので、事前には起こりません。
メンタルのお役に立てばと思いお答えしました。

回答No.1

tamu1129

ノイローゼ、無気力にはなっていませんが現在両目とも飛蚊症です

左側は大きいし複数のゴミがある状態

でも慣れます
というか意識しなくなる（脳が不要物を排除して情報を与えてくれるようになる）

網戸の後ろに立って網戸から向こう側見てください

意識すれば網戸の目がはっきり認識されると思いますが、普通は網目が見えずに向こう側の景色だけが見えるはずです

これは脳が必要ない物を排除した状態として認識してくれる為です

飛蚊症になるとゴミ状態の物が見えるようになってしまいますが普通に生活しているとそれをまったく意識しないようになります

自分は最初右目が飛蚊症になりました

１年後くらいに左目も

でも普通に物は見えるし、生活に困るような事は起こりません

網膜剥離でも飛蚊症と同じような現象が出ますので眼科医の診断は受けてください

診断結果飛蚊症なら気にする必要は無いです