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既婚者同士、手を繋ぐこと。断られました、が…
こんにちは。 わたしは40代女性、相手の男性も40代です。それぞれ配偶者と子どもがいます。 1年前から月1〜4回ほどふたりで遊んだり夜ごはんを食べたりする仲です。お互いに不倫をするつもりはありませんが、お互いに好意を持っていると思っています。 春、わたしから手を繋いでいいか聞いて、恋人繋ぎで繋いでくれました。 そのときは彼もとても浮かれていて、わたしもしばらく浮かれていたのですが、徐々に塩対応のように感じるようになり。 たとえば、ごはん後、それまでは2軒目に行っていたのに1軒目で帰るようになったり。 そして先日深夜、ふたりでタクシーに乗ったときに、手を繋いでいいか聞いてみると、しばらく悩むように黙り、「お互いの配偶者に言えないことはしないほうがいいかも」と言われてしまいました。 これを友人に話すと「葛藤しているからまだイケる」と言っていましたが、わたしとしては、はっきりと「ここから先は越えてくるな」と言われた気がします。 あのときは繋いでくれたのに、彼のなかでどんな心境の変化があったのでしょうか? もう、手を繋ぐことはできないでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
>「お互いの配偶者に言えないことはしないほうがいいかも」 今更何を言ってるんですかね・・・彼。 既に言えない事の領域に足突っ込んでいるんちゃいますか? まぁ、それはさておき。 友人の「葛藤している」というのはちょっとズレています。 質問者さんの推測通り、 「この程度で踏みとどまっていたい、だから踏み込まんといて」 という意思表示と考えた方が正解です。 手繋ぎくらいなら出来るとは思いますけど、質問文を拝見する限りでは、それを繰り返しているうちにお互い踏みとどまれなくなるような感じがします。 余計な御世話と感じるでしょうが、敢えて記しておきます。 「どこに目が光っているか判りませんので、くれぐれも慎重に。」
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- zabusakura
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きっと、奥さんにバレてる、もしくは、報告してる。 それ以上、望んだら、ご飯も断られるかも。
補足
報告はしていないと思いますが(彼も同罪・共犯なので)、回答者さまのおっしゃるとおり、これ以上近づいたら断られる空気は感じます。 再認識させてくださりありがとうございました!
- mekiyan
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既婚者との二人きりデートとなると、どこで誰に見られているかも分からずで、手を繋いで歩くなんて、危険極まらない行為です。 もし、手を繋いで歩いている時に、何かの拍子に、御姑さんとでも出くわしたら、なんと釈明をするつもりですか?
補足
ご回答ありがとうございます! 危険極まりない行為なので、時と場所を選んでいます。 なので車で7時間の距離に住んでるお姑さんへの釈明については、考えもしていませんでしたね…。 これからは常にちゃんと釈明を考えようと思います!
- blazin
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あなた側のエスカレートが懸念されているから。彼から見たあなたは、同じ既婚者という足元にはあるけれど、心は結構ワチャワチャしたガキっぽい印象。大人の嗜み的な不倫はそもそも出来ない印象。最初は、年甲斐も無いガキっぽさに可愛らしさを感じた彼。わざわざ手を繋いでも?と断ってくるあなた側の幼さ(若々しさ)が新鮮でもあった。でも、鮮度には賞味期限がある。鮮度は直ぐに落ちる。同じやり取りを繰り返したら鮮度は更に落ちる。彼から見たあなたは、幼いが故に羽目を外しそうな気配がする。まさにあなたが書いているように、ここから先を越えようという魂胆があるな。そう感じている。それを拒んでいる。彼は、お互いに昆布のような出汁の旨味を穏やかに感じ合えるような、そんな大人の関係を望んでいた。でも、あなたは結構甘い味を好む人だった。手繋ぎプリーズもそうだし、その後の再リクエストもそう。出汁味を好む彼は、あなたの持ち込む甘みを暗に敬遠した(⇒塩対応)。ハッキリとした味が出ちゃうとバレる。出汁味を好む彼は隠しておけるけれど、甘みが露骨なあなたはバレる。あなた経由でバレそう。そう感じた時点で、あなたと彼の間には決定的な境界線が敷かれている。葛藤なんてしていない。しているとすれば、幼いが故の暴発をいかに防ぎながら遠ざけていくか?お互いに思いありという「過信」を与えちゃった責任もある。あなたが浮かれたのは、年齢に見合わないあなた自身の個人的未熟さに加えて、あなたを浮かれさせる行動を許してしまった自分にも原因がある。恋人繋ぎをガキに許したら・・・調子に乗る位分かるはずなのに。その時の彼は、実年齢よりも若いリアクション(手を繋ぎたい♪)に一瞬冷静な判断が出来なくなっていた。もう少し大人のあなただと思っていた部分も手伝って。だからこそ、その後の火照りが続く、続編を求めるあなた側の熱の始末に困るようになった。彼が塩を撒き始めたのは意図的。言われてみてどう?そろそろ目を覚ました方が良い。手を繋ぐ事自体はありなのかもしれないけれど、それを「確からしさ」のように扱われたり、更なる一歩への布石的に捉えられるのはちょっと。そう考えている彼は、おそらく手繋ぎには応じてこない。あなたも流石に何度も拒まれるとキツいでしょ?それを分かっている彼。もう言ってこない(求めてこない)と思っている彼。旦那に構って貰ったら?そんなセリフを吐かれたら、その瞬間今の関係自体が終わるから。終わらせたくないあなたは、これ以上相手から拒まれる事はしない。もう下品な手繋ぎなんて求めない(だろう)。彼はそう思っている。結果お互いの間には然るべき距離感が挟まり、親しくなっても近過ぎない位置関係が保てる。それならありだと思っている。それを越えてくるのは無しだと思っている。それが、片思いしている既婚の彼の本音なんだと思うからね☆
お礼
補足
彼は最初からわたしのことを「大人」だとは思っていないし、大人な嗜みだなんて、わたしには求めていないと思うのです。わたしのほうから好意を伝えていて、あちらからもアンサーをもらい(ざんねんながら過信ではないのです…)、その上での1度目の手つなぎだったので、彼の失態は大きいですね…。 わたしは人生に楽しさを求めていて、彼は曖昧をもとめていることはずっと知っています。そんな彼との現状は「楽しくない」ので、わたしからはもう遊びやごはんにお誘いしたりはしません。それで彼が安心してすごせるならなによりです! ご回答いただき、ほんとうにありがとうございました!
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11072/34514)
>はっきりと「ここから先は越えてくるな」と言われた気がします。 はい、そういう解釈でいいと思います。 そのときは思わず手をつないでしまったけれど、やっぱやめとこうとなったのでしょう。彼の中の良心か現実主義者が「手をつなぐだけなら妻とすりゃいいじゃねえか」となったんじゃないかな。 >お互いに不倫をするつもりはありませんが じゃあ、これ以上親しくなるのはとりあえずやめておきましょう。
補足
やっぱりこの解釈が自然ですよね。 手を繋いだときは「こんなこと久しぶりすぎてやばい」「妻とつないだ新婚のとき以来」みたいなことを言っていていました。 お酒も入っていないのに、そのときはなんで理性が飛んでしまったんでしょう。 2度目を断るくらいなら、1度目も断ってくれたらいいのに! と思ってしまいます。 不倫はしませんが、一緒にいると楽しいので親しくなることをやめるのは難しいですよね〜〜。
- toratora(@aasjetto)
- ベストアンサー率16% (224/1398)
旦那様に聞いて下さい。不倫をする気がないなら後ろめたい事が無ければ旦那様も相談に乗ってくれます。ウチの旦那は食事まで一緒に言っているのなら相手もその気、キスぐらいさせてやれ。と言ってくれました。一緒に居るスナックにも来てボトルを入れて、嫁と遊んでやって下さいと言ってくれました。
補足
不倫する気はないですが、恋しているし夜にふたりでごはんに行くといううしろめたいことをしているので、そうしたうしろめたさを家庭では一切見せない・持ち込まないことが思いやりの一種だと思っているので、夫には絶対に聞けないです汗 この事柄以外の100%のことを夫に話しているので、夫とも恋バナできればいいんですけどねえ…そんな虫の良い話はないので…。 回答者さまは配偶者さまに話しているのですか? すごい…! 一体どんな関係を築いているんですか? 「嫁と遊んでやってください」と言われた相手は、どんな反応をするんでしょう? 未知の世界……!
- Sakura2568
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あなたに期待をさせては 自分が困ったことになると察しているのでしょう。 好意を持っているくらいなら構いませんけど 手を繋いだら腕を組むようになり 人に隠れて抱擁するようになるかもしれません。 そうなってからでは断るのも一苦労となります。 さらに言えば男性側がそれを断るなら 既にそういう経験をしているのかもしれません。 あなた以外の女性と必要以上に親しくなって それが現妻にバレているのかもしれません。 男の人って何も起きないうちからは用心しませんけど 何かあった後は警戒しますからね。 あなたは自分の身を守ることもできたのですから これからも節度をもって楽しまれるならいいと思います。
お礼
補足
ご回答ありがとうございます! やっぱり、客観的にご覧いただいても、 >「この程度で踏みとどまっていたい、だから踏み込まんといて」という意思表示 ですよね。 これ以上は楽しくないでしょうし、自分のためにも近づくのはやめます。 また手を繋いでみたかったなあ、と思いますが、ざんねんです。 人間関係において、同じ温度感で進んでいくこと、ほんとうにむずかしいですね。 そして、 >「どこに目が光っているか判りませんので、くれぐれも慎重に。」 ぴりっとしました。 ありがとうございました!