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テールランプ、ウィンカー前後がつかない

最初に新しいLEDのテールランプを変えたのですがその時はついてひかり成功したのですが、翌朝見たらつかなくなっていて、ウィンカーもつかない状態になっています。 ヒューズを確認したところ全て確認したのですが切れてませんでした。 原因わかる方が入れば教えてください。 車種はKawasaki Ninja EX250Lです。

みんなの回答

  • oska2
  • ベストアンサー率44% (2301/5118)
回答No.4

>原因わかる方が入れば教えてください。 先ず、元のライトに戻して正常に動作するか否かを確認する。 異常があれば、電気系統がアウト。 正常であれば・・・。 他にも回答がありますが、LEDは3V程の電圧で光ります。 つまり、ウインカーなどのスイッチを入れなくても漏れた電気で発光します。 そこで、先ず「LED用のリレーと既存リレーを交換」します。 次に、LEDを取り付け点灯を確認します。 正常に動かない場合は、ハーネスを取り付けます。 これで、正常に点灯するはずです。 頑張って下さい。 バイクには、単純に「LEDに交換すれば良い」という4輪自動車と同じ考えではダメなんです。^^;

  • Kaneyan-R
  • ベストアンサー率42% (1341/3131)
回答No.3

ポン付けで付けたのか、配線いじったのかすらわからない状況だと、元に戻してどうなるか見るくらいしかないですね。 配線いじったならアース不良って気もしないでもないけど。

  • Sasakik
  • ベストアンサー率34% (1695/4882)
回答No.2

現象は分かったけど、肝心の部品の型番不明なんで、一般論になるけど・・・ >原因わかる方が入れば教えてください。 「新しいLEDのテールランプ」が一番怪しいな と。 電球(フィラメント球)とLEDを「発光」という括りで同じモノだと思い込んでいる人が少なくないようだけど、動作(発光)の仕組みも違えば、電圧も違うし、電気抵抗も違う。 「どっちも12Vで光ってるじゃないか」と言う人もいるだろうけど・・・フィラメント球は12Vでフィラメントが発光しているけど、LEDは変圧回路を経た3.5Vで発光している(加えて、発光の仕組み自体も違うけど、説明すると長くなるから・・・知りたければ「LED 発光 仕組み」あたりで検索してね)。 また、抵抗値もフィラメント球よりLEDの方が低い(から消費電力も少ない)。 で、イマドキのクルマ(自動車、バイク)は、ECU(コンピュータ)が灯火類の球切れなどの異常も監視するようになっている。 クルマのフィラメント球置き換え用のLEDは抵抗で”フィラメント球のふり”をさせているんだけど、必要な抵抗値が出なかったり、変圧や抵抗のE回路から出てくるパルス(信号の波)を拾ったりすると「異常が発生した」と判断して、ほかの灯火などに影響が及ばないように、安全回路が働くことがある。 「商品として売っているんだから、ちゃんと動作するはず」と信じている人もいるようだけど、「いい加減な回路設計」「部品の品質が悪い」などの粗悪品も普通に流通しているのが現実。 また、理屈の上では問題なくても、LEDランプのパルスが悪さをして動作しないことも普通にある。 更に、一時的に正常動作したように見えても、エンジンの再始動によるノイズ/LED回路のパルスの蓄積等で異常信号と認識することもあり得るので >その時はついてひかり成功したのですが、翌朝見たらつかなくなっても不思議じゃ無い。 まずは、「元の電球に戻して復旧するか?を確認してから」だろうな と。

回答No.1

まず、一度元の電球に戻して点灯するか確認されてはどうでしょうか。車の場合ですが、LED化することで悪影響がある場合もあると聞きます。 そもそもつかないと公道を走れないので、一旦戻されたほうが良いと思います。

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