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苦手科目から逃げること

特に歴史で感じるのですが、日本史の参考書、一問一答、問題集などたくさん持っているのですが、苦手です。 それで、どちらかと言うと世界史のほうが個人的に簡単に感じるので、世界史参考書、一問一答、問題集なども買ったのですが、それでも歴史が得意という感覚にはなれません。 そのほかにも、そういう受験用ではない、読み物としての歴史の本も読んでいるのですが、どうも歴史用語の暗記というものが合わないと感じます。 これはもう捨てて地理選択しかないのでしょうか?

みんなの回答

  • 5555www
  • ベストアンサー率49% (143/291)
回答No.2

苦手科目から逃げること……Apkdkwkqさんに限らず、「苦手科目から逃げる」というのは、当然の感覚だと思います。 「地理」も一つの選択肢だと思いますが、「地理」という科目もとらえどころのないというか、どこから勉強してよいのか、範囲の広い、とっつきにくい科目だという気がします。得点もそんなに伸ばせないような気がします。 「世界史」も時代が飛んだり、地域が移ったりで、どこをどのように勉強しているのか分かりづらいですね。それに事件や人物や地名がカタカナなのには閉口します。 「自分の国の歴史を知らないというのは恥ずかしい」という視点に立てば、やはり「日本史」かなという気もします。 一般教養あるいはこの程度の常識は大人になっても持っておきたいという視点からは、「政治・経済」というのも重要だと考えられると思います。 いずれにしても、総合点で合格点に届けばよいのだから、苦手科目は他の科目でカバーすることも考慮しながら、受験科目は早めに決定されたほうが良いと思います。迷っていることはプラスにはならないと思います。

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11072)
回答No.1

得意な科目は、あまり勉強しなくてもできるけど。 不得意な科目は、一生懸命しても、良い点は取れない傾向がありますよね。 社会に出て役立つのは、理数系と、たまに英語くらい。 でも、他の科目、基礎ぐらいはできたほうが良いかな、と思います。 不得意な科目でも、すこしは時間をとって、勉強していたほうが、 お得です。 全くできないと、困りことがありますが、少しできるだけで、 調べると、簡単にわかることができるからです。 つまり、将来役にたつ可能性があるから。