- 締切済み
恋愛についての質問です
私は26になる都内在住の社会人(恋愛経験0)の男なのですが、この間人生で初めて女の子(同期)をサシ飲みに誘いました。 無事okだったのでその次の週ぐらいに飲みに行きまして色々と仕事の話とかをしてその日は解散になりました。 そして先日もう一回誘ってみようと思ってLINEしたらまたokだったのですが、この場合相手の女の子は少なくとも好意は持ってくれていると考えて良いでしょうか? またその場合どうやって今後付き合う方向に持っていけば良いでしょうか? 右も左も分からないので教えて欲しいです。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
みんなの回答
- るーらー(@mgmclub)
- ベストアンサー率34% (229/668)
はじめまして 50半ばにしてまだ恋愛を楽しんでるじじいです 誘うのは全然おっけーじゃないですかね 相手が貴方と「会って話すのが楽しい」 と思っているうちはいくらでも遊んでくれると思います それがそのうち貴方最優先になれば異性としての好意になっていくでしょうね 今はまだ同僚としての好意段階じゃないでしょうかね なので飲食に誘う頻度を増やしていくことがまず重要じゃないですか? 老若男女問わず楽しいまた逢いたいと思うところからいろいろ発展していくじゃないですか 親密な友達に発展して親友になるとか なんでも話せる友達になるとか 歳が離れてれば師にもなりうることでもあるわけですし 貴方に付き合いたいと思う気持ちがあるなら 第一印象はパスできたので 次にアピールしていきましょう この人、会って楽しいな から この人に逢いたいな! になればこっちのものです そのためのネタづくりをしましょう 女性って割と未来を夢見るの好きなんですよね だから何かひとつ彼女の好きな題材を決めて そこに向けて話をするのが楽しいかも 旅行とかスポーツとか鑑賞とかいろいろあるじゃないですか そこに近づければ心を少し開いてくれた証ですよ がんばって楽しんでくださいねー 26なんて最高に楽しい時じゃないですか
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2383/15960)
2回目もOKだったからといって即、異性としての好意とは限らないですよ。同期としてなんじゃないでしょうか。 別に嫌いでないなら同期なら、そのぐらいのことは有るでしょう。 仕事のことじゃなくプライベートをさりげなく(あくまで、さりげなく)聞いて彼氏や好きな人の有無の情報収集は必要なのでは?
- blazin
- ベストアンサー率50% (20256/40157)
右も左も分からないなら、急いで「方向」を決めない事が大事なんだと思う。心のグーグルマップは要らない。まずは、不器用な自分の誘いに応じてくれた彼女に心から感謝する。同時に、共有する時間をあなたも心を弾ませて楽しむ。直ぐに打算の材料にしない。経験ゼロの人に限って頭でっかちになる。直ぐにマニュアルを開こうとする。そういうあなたはあまり期待されていない。彼女があなたからの誘いを断らなかった理由は主に三つある。一つ目は、同期のあなたと親睦を深めておく事は、今後の自分自身にとってもプラスになるという考え。だから応じてみても構わないと思えた。二つ目は、誘われるという行動自体が一つの「評価」として届いているから。サシ飲みに誘われた瞬間は驚いたけれど、「わざわざ」私に声を掛けて誘ってくれた(私はあなたから見て、個人的に親睦を深めたいと思わせるものがあるんだな)。あなたからの誘いは、ざっくりとプチ評価として彼女側に届いているから。三つ目は、初めて誘われた前回のサシ飲みが、彼女にとって「も」ちょっとした気分転換や愚痴吐露の機会になったから。息抜きになったから。全然期待なんてしていなかった。そもそも自分から求めたものじゃない。スタート地点がとても低い。期待なんて無い所から向き合ってみたら、案外話しやすくて気分転換にもなった。そのプラス感が、あなたからのお替りにも前向きな返事を齎した。現時点ではそれ以上も以下も無いんだと思う。最初のサシ飲みは、あなたも警戒して仕事絡みの話からはみ出さないようにしたはず。サシのシチュエーションに慣れるという部分に主眼があったから。お互いに。次は、一度サシ飲みをした「後」になる。じゃあお互いにサシ飲みを経験した後、よりプライベートな話にも広がっていくのか?再びサシ飲みして、前回の復習的な内容になったら話は弾まない。付き合う方向よりも、お互いにより「ほぐれる」方向を考えた方が良い。彼女自身が、あなたに対してどこまで心を解きほぐしてくれるか?同期としての親睦を越えようとするあなたと、あくまで同期としての親睦レベルに保ちたい。そう考えている(かもしれない)彼女とのこれから。その部分を、コミュニケーションしながら丁寧に感じていく必要がある。好意云々という遠くからの「決めつけ」は、丁寧に感じる作業を省こうとする自己中の表れ。しっかり向き合って感じていかないと。さっさと自分の心の鋳型にハメようとせずに、目の前の彼女の気持ちや考えにも丁寧に目を向けて、耳を澄ませていく。そんな誠実な姿勢こそ、恋愛経験ゼロのあなたがプロデュース出来る大きな長所なんだと思うからね☆
- t_hirai
- ベストアンサー率28% (222/788)
相手にもよりますが、例えば同い年位で2回目のサシ飲みOKは少なくとも嫌われてはいないと思います。 嫌われている場合、他の人も一緒ならOKというパターンが多いです。 > またその場合どうやって今後付き合う方向に持っていけば良いでしょうか? 本当は1回目のときにその人の趣味嗜好を把握しておき、2回目で行ってみた後飲みに行くというのがいいのですが、把握していないということなら、ちょっとリスクありますが、LINEでここ行ってみないとか提案してみてはどうでしょうか。 で、3回目に繋げるためにその人の趣味嗜好は把握しておきましょう。 で、3回目を誘ってOKであれば、飲みに行った後にいい雰囲気のところで告白ってパターンが昔は王道でした(最近はちょっと分かりません、すみません)。
- shioyu
- ベストアンサー率24% (221/899)
まだ好意があると 判断しては行けません。 次も、本人と会う予定を 作れたそうですので、 少しずつ距離を縮める事から 考えましょう。 いい時間になれるように、 頑張ってくださいね。
- toratora(@aasjetto)
- ベストアンサー率16% (224/1398)
次も、次も誘ってください。誘われて一緒に居るのが楽しいと思って貰いましょう。