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スポーツのチケットって至る所で配布してるんですか?
いざって時に行きたい人が行けないシステムは間違ってると思うのですが 例えば、東京ガスさんにガスを見てもらったところ、FC東京の試合のチケットをくれました 自分じゃないけど、友達なんて日本代表のキリンチャレンジカップのチケットをもらっています これはビールでも飲んだんでしょうか?
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「いざって時に行きたい人が行けないシステムは間違ってる」というのは、ファンからすれば当然のことです。一方、チームを運営している会社からすれば、「クラブ運営に必要な金をしっかり確保できないシステムは間違ってる」のです。そしてそのクラブ運営企業の株主になっている企業にとってもそうです。 スポーツの試合に限らず、世界的に有名な展示物をよそから借りてきて開く美術館や博物館の展覧会、コンサートなども全て同じです。まずはイベントが赤字にならないように確実に収益を確保する。そのための方策が「関連企業が一定量のチケットを買い取る」ことです。買い取ったチケットはあなたの場合のように販促に使ったり、学校や福祉施設に寄付したりして自社の利益のために使います。東京ガスは本体も、関連企業の多くもFC東京の株主ですから、販促用にチケットを購入しているんでしょう。 キリンチャレンジカップのチケットは、ビールとは限りません。沢山の企業や自治体がチケットを購入して、プレゼント企画をやりますから。2023年だと、テレビ局、ホテル、旅行会社、スポーツグッズメーカー、それに大阪市なんかがやってました。もちろん、公募のプレゼントではなく、自社製品を買った人へのプレゼントに使ったところもあります。
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- chiychiy
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こんにちは そういうのは割り当てが合って関係各社が優先的に買う または買わされるのです。 今は余程の試合、スタジアムの大きさ立地でなければ 完売にならないでしょう? 東京ガスはメインのスポンサーではなくなりましたが やはり後押しするにあたり、またガスは電気と抱き合わせで 直接の取引でなくなることもありますので それはあなたに対してサービスして、これからも続けて下さいね! ということです。 ライブでもスポーツでも、本当に欲しい人ではなく お付き合い、招待の人も結構いるものです。 キリンチャレンジカップではなく日本代表のスポンサーについている企業は 過去にうちわやタオルを作って社員に配布していたりしますよ。 チケットなんてあるところにはあるものなんです。
- フリー惣菜コロッケ(@okoyakadamis)
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サービスとして配っているということはあります。 サービスとしてチケットがもらえるぐらい飲んだということでしょう。