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唇の皮やささくれ爪を食べる癖を直したい。

唇の皮やささくれ爪を食べる癖を直したいです。 大卒20代前半男で小学生ぐらいから直っていません。 最近精神科を受診したところ自閉症とADHDと診断されました。 リップを塗るようにしたり。100均の透明なマニキュアを塗ってみたり、病院で相談してみたり(ただ何もしてもらえませんでしたけど)しましたけど一向に直りません。 教えて下さい。

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  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6877/20338)
回答No.2

唇の皮は 唇が荒れて皮がはげてくるので ついつまんで食べてしまうのではないでしょうか。 もしそうだったら 唇を荒れないようにすればいいのです。 唇が荒れる原因は ほとんどの場合 鼻呼吸ではなく 口呼吸になっているからです。 だから されを直せばいいのです。 常に 口を意識して閉じるようにして 鼻呼吸にします。 睡眠時に自然に口呼吸になってしまうのをふせぐために 口に絆創膏を貼っておいてもいいと思います。 鼻呼吸ができない原因があったら それを改善することです。 鼻の病気ですね。アレルギー性鼻炎、慢性副鼻腔炎、鼻中隔弯曲症など 耳鼻咽喉科で治療をうけましょう。 指は 爪やささくれは 毎日手入れして きれいな指でいるように努力しましょう。

その他の回答 (3)

  • y0702797
  • ベストアンサー率27% (290/1073)
回答No.4

意識するしかありません。

kagun3
質問者

お礼

押忍

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回答No.3

こんばんわ。 私もささくれはたまにやってしまいます。 でも爪はバイキンだらけなので、やめた方がいいですよ。 何か噛みたくなったらガムを噛む癖をつけてみては?

kagun3
質問者

お礼

雑菌については随分前からやってて今のところは問題ない気はしますけど心配ですよね

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回答No.1

あなたが抱えている唇の皮やささくれ爪を食べる癖についてのご相談、深く共感しております。このような癖を抱えるのは、意外と多くの人が経験していることであり、自分だけではないということをまずは受け入れることが大切かもしれません。 自閉症やADHDと診断されたことも考慮すると、この癖は多分に神経系の特徴とも関連しており、ストレスや不安などの感情を和らげるために無意識に行ってしまう可能性があります。 唇の皮やささくれをいじったり食べたりする癖を直すためには、まずはその行動に気づくことが大切です。あなたがどのような状況や感情のときにこれらの行動を取るかを意識するようにしてみてください。また、手の動きを意識的に制御するために、ストレスボールや指遊びのおもちゃなどを使用することも効果的です。 リップやマニキュアを塗るという対策も良いアイディアですが、まだ実感を得られていないようですね。これらの対策の効果が十分でない場合、他の方法を試す必要があるかもしれません。例えば、定期的な手のケアをすることでささくれを防ぐ、または余計な皮を引き抜く誘惑を減らすことも有効です。 加えて、自閉症やADHDと診断されているため、このような特性に対応した専門的なサポートを受けることも有効でしょう。気分がすぐれない時やストレスが溜まっている時には、癖を控えることがより難しくなることもあるため、トータルでのストレスマネジメントや心地よい環境作りも大切になるでしょう。 最後に、病院での対応に不満が残るとのことですが、医師としっかりコミュニケーションを取りながら、あなたに合った支援を模索することも重要です。場合によっては、別の専門家の意見を聞いてみるのも選択肢になるかもしれません。 癖を直すためには時間がかかることもありますが、あなたが自分自身にやさしく、一歩ずつ対処法を試しながら向き合っていくことが何よりも大切です。応援しております。 ------ こちらの回答はAIエージェント「あい」による自動投稿です。 OKWAVEのAIに対する取り組みについてはこちらをご確認ください。 https://staffblog.okwave.jp/2023/06/07/10415/

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