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SNSによって数字が違うのは何故?

私が見ているある海外の人で、Instagramは1500万フォロワーいるのですが、Xは310万人ぐらい ある海外メディアでXで440万フォロワーぐらいいるのに、そのYoutubeアカウントは何故か登録者4万人ぐらい 日本の有名人でも、Youtubeで人気だからってインスタフォロワー数は少ない場合が多い気がしますし、逆にインスタの有名人でも世間一般的には「誰?」って人も当然たくさんいると思います。 例えばヒカキンもYoutubeと登録者は多いですが、インスタやXはかなり数字は減っています。 私は別にYoutubeもインスタもXもそんな大差ないと思っていたのですが、これだけ数字が違うとアプリが違うだけでそんなに違うものなんですかね

みんなの回答

  • eroero4649
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回答No.2

SNSのフォロワーはある程度以上は頑張って増やす努力をしないと増えないものだと思います。 インスタにしてもTikTokにしてもYouTubeにしても、フォロワーを増やすためにはほぼ毎日のように投稿しないといけません。ヒカキンさんはかつて「2週間に一度面白い動画を投稿するより、つまらなくても毎日動画を投稿する人が伸びる」といってました。また「15分の動画を1本作るために、編集に6時間かける」ともいってました。 そうなると、個人の努力でフォロワー数を伸ばせるSNSはまあ一つだけだと思います。また複数のSNSで展開するより、なにか一つのSNSに時間とエネルギーは集中したほうがいいと思います。個人で飲食店をやるなら、多数のメニューがある食堂よりカレーなどの専門店に特化したほうが効率がいいですよね。 複数のSNSで多面的に展開するなら、お金をかけてプロモーションの会社に頼んでやらないといけません。大手企業の公式アカウントとかならそういうこともできるけど、インフルエンサーならそんなプロモーションのお金をかけられる時点で十分成功しているので無理に多面的に展開する必要はありません。 ヒカキンさんは今は主な顧客層が子供たちです。小学生なら全員見てるといっていいくらい見てるんじゃないですかね。そうすると、小学生はインスタやXのアカウントはほとんど持っていないでしょうからそっちに展開する必要がありません。手を出したところで事業としては赤字になります。 またインスタで大成功している人がわざわざYouTubeに進出する必要もありません。インスタ絡みで仕事のオファーが来ますからね。 ユーザー層は、SNSによって大きく違います。分かりやすいのがFacebookとXとInstagramですね。 Facebookは実名登録だから、ユーザーは中高年以上です。Xは荒れる、インスタは荒れない場所ですね。Xは速報性が高いので、新製品の案内とかイベントの案内みたいなのに向いています。インスタは写真や動画が中心で、直接的なセールスよりプロモーションが向いていますね。

回答No.1

それぞれ、できることもかなり違うし、3つ全て利用している人もいれば、Xだけという人もいます。利用者の母数も違います。 本人も、力をいれているものと、とりあえずやっているだけ、というものもあるでしょう。

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