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ネットで好きな人が出来たことについて

相手は異性の高三、私は一個下の高二です。 その人とは配信アプリで知り合い仲良くなり ディスコードというアプリを使用して 通話するようになりました。 相手の配信通知が来る度に毎回喜んで 配信を聞きに行き、配信が終わる最後の方まで 私は彼の配信をずっと聞いていました。 配信が終わってからもディスコードを通して 夜遅くまで電話をしたり時々ゲームをしたり 彼が大学生になったら会いたいねと 言ってくれたりとにかく楽しかったんです。 今日は配信あるといいなって考えちゃうくらい 彼の配信がとても楽しみで 彼のおかげで毎日幸せを感じていました。 春休みに出会って1ヶ月ちょっと経ち 春休みが終わった今 全く話さなくなりました。 彼は飽き性らしく 配信アプリに飽きてしまったみたいで ここ最近は彼の配信を聞けていません。 また、配信終わりに彼から誘ってくれていた 電話も配信がなくなった今では 誘ってくれることが全くなくなりました。 彼は分かりませんが 私は正直寂しいし、彼と楽しかったあの日に 戻りたいと毎日考えてしまうくらいです。 私の方から通話に誘った時は すぐに返信してくれたり 通話いつでも誘ってくださいと 言ってくれていたので 嫌われてはいないと思います。 私は前みたいに彼と話せることが 一番嬉しいですが彼は部活もしていて 受験生ということもあり 大変なのは十分理解しているし 彼のことは全力で応援しているため 私はこれからどうすればいいか悩んでいます。 かなり長くなってしまいましたが どうすれば前みたいに彼と話せるんでしょうか?

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回答No.1

もともと、ネットだけでしか知らない相手との人間関係は、とても弱いものです。 特に高3のこの時期は、部活を熱心にやっている子はほとんどが最後の大会や、コンクールに向けて必死に練習している筈ですから、そんな弱い関係の相手に構っている暇はないでしょう。そして、その部活が全国レベルで本人がレギュラーメンバー、というような場合や、有名大学の附属高校の生徒で内部進学も楽勝、というような場合をのぞけば、そこから後は受験勉強に邁進します。ちゃんとした高校生であればあるほど、部活と受験勉強が最優先となり、スマホいじりだの、ネットだけの友達との会話だのに使える時間はほとんどなくなります。 本当に全力で応援しているのなら、基本的にその一生懸命な相手の時間を奪わないことが一番です。たとえば1学期が終わり夏休みに入るタイミングで、部活と受験勉強がんばって、くらいのみじかいメッセージを送る程度は邪魔にはならないし、励みになるかもしれない。でも、間違ってもまた配信してだの、通話しましょうだのは、こちらからは誘わないことです。 「通話いつでも誘ってください」は、高3、つまりもうすぐ成人になる人間なら当然できるはずの「社交辞令」です。真に受けてしょっちゅう誘ったりしてはいけません。「もし、時間があったら通話しませんか」くらいの誘い方にとどめることですね。 そしてあなたもその間、彼との通話や動画配信に使っていた時間を無駄にせず、しっかり勉強と部活、高校生の本分に有効利用することですよ。