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アメリカ留学と大学

私は現在、アメリカのコミュニティカレッジに通っているものです。アメリカの四年制大学への編入を目標にしてきましたが、今のGPAだと希望する大学への編入は厳しそうというのが現状です。日本でも大学に通っていたのですが(休学中)、このまま編入できず、というのなら日本に帰るのもありだなと考えています。しかし、元々アメリカで頑張りたいという意思で来たのに、それを達成できないまま帰る自分に嫌気が差して日本に帰って頑張れるのか、と言われるとそれも微妙です。本音はアメリカで学びたいという気持ちが強いのですが、無理をしてもアメリカにいるべきでしょうか。将来設計をどう立てればいいかわかりません。

みんなの回答

回答No.4

専攻は、なんでしょうか? 文系専攻ならば、日本の方が就活楽かと思います。 早い話、新卒の就活は現地人でも難しいです。 アメリカ人の幼馴染みたちがUCバークレーとUCLAで文系を専攻をして卒業した時にウェイトレスも採用してくれない程、就活がキツくて、結局、2人とも博士号を取得しました。 英語が母語の親族にも文系専攻がいますが、大学院で専攻を変えて博士号まで取得した者、副専攻としてビジネスをカレッジや大学で専攻して卒業しても就活が難しく現在は、パートの者もいます。 貴方が大学で理系を専攻するならば、スタートアップの会社にでも最初は、気に入らない所でも就職して2,3年で転職すれば良いと思いますよ。 とりあえず、大学編入して卒業後は日本に戻るか、ビザの期限まで何かしら現地で勤務を経験したいのならば、同じ専攻をしたアメリカ人に就活の事情を聞いてみると言いかと。 あと、パートでもやっていけるのか。 ただ、就活やレイオフなどの状況は毎年変わりますので、アメリカ人からの情報は、参考程度に。来年は、今よりも良くは、ならないと思いますが。

  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (865/3998)
回答No.3

大学への編入が厳しい(ほぼできない)のに、学びたいなんて矛盾だらけ。無理していても、時間が経つだけで、どっちつかずになるだけです。 アメリカにいて、頑張っても、満足な生活ができるのは、大学卒業前に、就職先を探すで心配でなく、多くの企業からスカウトがあるのでどこ選ぶのか迷うような大学生のみです。

  • t_hirai
  • ベストアンサー率28% (222/788)
回答No.2

無理をしてでもアメリカにいるべきだと思います。 文章を読むと、恐らく貴方は日本に帰ってきたら何かと言い訳をして頑張らないタイプの人間だと思います。なので、頑張る理由としてアメリカに居なければならないタイプの人なのでアメリカに居てください。

回答No.1

「無理をしてもアメリカにいるべきでしょうか」 この「無理」が、あなたの心理的なこと、勉強に対する頑張りなどであれば、どんどんやればいいでしょう。「今のGPAだと希望する大学への編入は厳しそう」というのは要するに「能力」か「努力」のどちらかが著しく不足している、ということですが、それを実感するのにはまだ時間がかかりそうですから、現実を見てからでもいいでしょう。 しかし「無理」に経済的・金銭的なことも含まれるのならすぐに見切りをつけて帰国して大学に復学して卒業するべきです。例えば、有利子で返済が必要な奨学金を受けているなら今すぐに。今の状態では希望の大学には入れない。そもそもGPAが足りない状況にある人が、希望してない大学に入って勉強する意欲を保てるのか。そしてその程度の大学に入って卒業したところで、その後も一番始めに思い描いた未来とは大きく違うはず。借金を背負ってまでそんなことに時間を費やす理由はありません。親が出してくれている場合も、そのせいで親が「無理」をしなければならないとか、老後の資金が減るとかなら、撤退すべきです。