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手紙に爆破予告が書かれた場合
送り主が不明な手紙が届き、手紙が書かれたのは、 「本日 何日に爆破予告しますよ」という手紙が届き、 威力業務妨害で、警察が捜査しても、住所の特定が不明になっており、 そのまま捜査を諦めるしかないですか。
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会社や学校など、住所が公けになっているような組織だと余程のことがない限り犯人の特定は難しいでしょうね。たまにテストを受けたくない中学生が学校に爆破予告の手紙を送って後でバレることがあるけど、あれはきっと宛名か脅迫文を手で書いて筆跡でバレちゃうのでしょう。 けれど個人宅にそういうものが送られた場合は、そもそもその人の住所を知っていないとそういうことはできませんから、よほど脅迫された人があちこちでトラブルでも起こしていない限りは容疑者は絞られるのではないかなと思いますよ。送られた人は何か心当たりはあるんじゃないかな。
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- SPROCKETER
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回答No.1
実際に破壊テロがおこなわれる確率は日本では非常に低く、ほとんどは愉快犯による嫌がらせです。気にしない方が良いです。爆破予告が来たからと言って、実際に爆破するとしても、せいぜい花火の火薬を破裂させるぐらいしか出来ない国ですからね。放火予告の方がよっぽど怖いですよ。