- ベストアンサー
クレジット決済を電子マネーで行うメリットについて
教えてください。 毎日使うスーパーなら、せっかくなので電子マネーでポイントを増やしたいのですが、そのスーパーはQUICPayのみの対応です。しかしQUICPayはプリベイド、ポストペイ、ジャストペイの中からひとつだけという制限があります。 最初はQUICPayでKyashを紐づけようと思いましたが、クレジットカードのエポスを持っていたのを思い出しました。 ポストペイ方式電子マネーは、クレジット決済もできますが、従来のクレジットカードで払うのと同じというイメージです。 それならアプリを立ち上げる手間や時間などを考えたら、従来のクレジットカードを財布から取り出す方が全然早いです(またスマホを忘れるときもありますし)。 ほんとうはクレカよりもプリベイド方式のKyashを紐づけたいですが、いわゆる「ポイントの二重取り」などのメリットがあるのなら、エポスカードにしようかと迷ってます。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ポイントをより多く貯めたいなら、面倒でもKyashをクレカに紐づけると二重取りできます。 ご存知と思いますが、Kyashは「チャージ式」なので残高が足りるかどうか確認していちいちチャージしておかなくてはなりません。また、QUICPayに紐付けますから一度の支払額に上限があります(確か9990円だったかな?昔の話かも?)。なお、QUICPayの場合アプリは立ち上げておかなくても良いはずです。 その点、クレカそのものならばチャージの心配は要らないし、最近はVisaタッチなどタッチ決済も可能だし、利用上限額も大きいので(ただし、タッチ決済では上限額が1~2万程度となる)、楽だと言えば楽ですね。 私はポイント二重取りを目的にしてるので、QUICPayが使える店舗ではKyashからQUICPay払いをします。クレカではなく、とあるVisaデビットからKyashにチャージ時に2%のポイント(というかキャッシュバック)が付き、且つKyashでの支払いで0.2%(Kyashバリューなので)を貯めています。 正直なところ、Visaデビット側ののチャージポイント狙いで、Kyash側の0.2%のポイントはおまけみたいなものです。支払い毎のポイント付与なので端数は切り捨てられますから、990円の買い物ではKyash側では1ポイントしか付きません。その0.2%に価値を感じないならば、普通に1%台のクレカ決済で良いのではないかと思います。