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『41歳男性 本厄』

41歳の男性です。 今年本厄なのですが、まだ4月だと言うのに、とにかく災難続きです。 去年の前厄から前兆があり、災難の火種がすごかったのですが、今年の本厄に入り、火種が爆発したかの如く…。 ・15年勤めた会社を管理職同士の喧嘩で退職 ・転職先が大失敗(入社前の条件と違う) ・異性関係の大トラブル(メンヘラ女の粘着) ・災難が続き、適応障害発症 休職2ヶ月目です。 おそらく復帰は難しく、今年中には再転職しそうです。 本当にもう疲れました… 自分も厄年にこんな災難があった、はたまた何もなかったor良いことばかりだったなど 皆さんの体験を聞かせてください。 やることなすこと裏目で、今年はもう何もしない方がいいのかな…

みんなの回答

回答No.6

はじめまして 42のとき もう前厄とか本厄とか忘れましたが まず7年同棲してた女性が浮気をし 一緒に仕事をしてた相棒が金を持ち逃げし 心筋梗塞で心臓が2回止まり 集中治療室で2週間過ごし 出てきたら仕事がなくなっていました (自営業) そこからほぼ無収入が続き いま50半ばです 超細々と生活して薬代を捻出してきましたが ついに底を尽きます ちなみに ハローワークとかで仕事を探しても 心筋梗塞で毎月通院してる者を雇う企業はありません (13年も通院してる者なんて危険で嫌ですよね) もちろん心筋梗塞は心臓病でもないし機械も入れてないので身障者扱いにもなりません 努力とか全く関係ないので 生きていてもいいことなんてないなと思いました

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2381/15945)
回答No.5

数か月のうちに3度も、後ろから追突されたり、夫婦共に入院しました。事故ではなく病気。(夫は初めての入院)私は、ここに引っ越してから二度目の入院で二度とも、手術しました。何か月も歯の激痛で顔が腫れあがったり、腰が痛くて横にもなれず全く寝れないというようなことも有りました。 それより、随分前にも親友が亡くなって、それからすぐ、知り合いの お子さんが亡くなって(事故)たまたま、そこを通ったので、そういう時は連れて帰らないと、そこに居続けることに成るというようなことを 聞いたことが有るので連れて帰ったら(家、知らないと気づいて)体中激痛で酷いことに。 即、氏神様に、お詣りして御両親の所に、帰って頂きました。 なので、その時も、氏神様にお詣りに行ったんですが、全く変化が 無かったので、たまたま見つけた霊能力者さんに、お願いして払って 頂きました。 世間的には、そういう人は偽物が多いようですが、どうも、本物に縁が あるようで、肩とか首とか体調も、その場でスッキリ。その後、悪いこともピタリと止まりました。 霊能力者の真似事は、しちゃ駄目だよと、自分で出来ることも教えて 頂きました。1度、施術を受けたら、施術動画(他の方)を見ても効果が有るからと言われて、ちょっと、おかしいなという時には動画を見てますが、ここ最近は、何となく方向性が変わられたみたいで、以前なら お薦めしましたが、現状は、どうなってるか判らないので、お薦めするのは、迷うので、あえて書かないですが・・・ 偽物は動画を見るだけでも悪影響があるとのことなので。 氏神様で厄払いという方法も有るかと。

  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (865/4003)
回答No.4

厄年期間は、何も無理をせずにおとなしくしているのが一番かと。 体の内部が壮年期から老年期に切り替わる年齢なので、そこら中で不都合が出て、病気にならなくとも、自我を通せば下降方向への破滅です。 後厄も過ぎれば、体の内部のバランスもとれるようになるので、それまでの辛抱。でも、壮年期でなく老年期に入ったということをお忘れなく。 お墓に行く機会があれば、周りのお墓を見て回ると、いかに厄年で亡くなっている男が多いかもわかりますよ。

  • sashakiss
  • ベストアンサー率48% (666/1363)
回答No.3

厄年などは気にされない方がいいと思いますよ。 すべて何かのせいにしていても よくよく考えてみたら 結局は自分自身の起こしたことですから・・・ ですから私は、厄年などは一切気にしません。 そのようなものに振り回されません。 事故をしても、なにか悪いことがあってもそれは全て 自分自身の行動、言動が原因だったと思っています。 自分自身を幸せに導くのも自分ですし 不幸に陥れるのも、自分だと思っています。 もちろん、自分が原因でない場合もあるでしょうけれど 基本、己の行動次第だと、私は思っています。 ちなみに、 気にしないせいかはわかりませんが 私はずっと幸せな日々を送っていますよ。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.2

バイオリズムというか、なんか悪いことが起きやすい年齢というのはあるのだと思いますよ。おそらく「その年齢の前後は人生の曲がり角だから気をつけなさいよ」ってことなのだと思います。 私は、39歳から40歳にかけてが最悪のときでしたね。なかなか、人生でも最悪レベルの良くないことばかりが起きました。 あと私の人生経験的にも、そういう時期っていうのはあんまり余計なことはしないほうがいいタイミングなんだと思います。運の巡り合わせってのはあって、それが悪いときに何かをやろうとしても、だいたいなぜか上手くいかないですから。 逆に上手くいくタイミングのときは、怖ろしいほどなんでもかんでも良い結果になるってこともありますね。よく考えずにテキトーに買った株が何倍にもなったとかね。

回答No.1

そうですね、私の場合は40代の前厄で母親が亡くなり、後厄で父親が亡くなりました もともと厄年とは、その位の年齢になると体調なども含めて人生における転機となる出来事が訪れる年齢になる という事なので必ずしも悪い事が起きるとは限らないです 何もしなければ良い事も起こらないので、厄年は気にしない方が良いと思います