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産まなければよかったという言葉について
世の中では、したくもないのに押し付けられたひとを除いた場合、親は、子供が生まれるとわかっていながら行為を行い産んでいるわけです。その後に子供を育てて、産まなければよかった。と思ってしまうことがあっても、(言い方は悪いですが)子供の作った責任は親に有るわけです。つまり親が子供にどれだけ金をかけているのかと話しても、親が産まなければよかったと言っても、結局は作った親に帰ってくる話ではないでしょうか? (例えば子供が親の介在しない所で変わってしまったとしても、産み出したのは親なので) また、私は 「産まなければよかった」 「でも産んだのはあなたですよね?」 「そんなことをいうぐらいならその場で死ね」 というように親が子供の人生を管理すべきだという話をしているわけではなく、一度作っってしまったなら責任を持つべきだと思っています。 もし言っていることがわからなければご指摘いただけると嬉しいです。ご意見お待ちしています。
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- zabusakura
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- tomesan6452
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