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もっと本を読もう、地域の書店を守れ

的な話をよく耳にしますが、なぜこんなに本に熱くなるのでしょうか? 私からするとオーディオの衰退、音楽鑑賞の衰退の方が遥かに問題で、もはや大衆文化から消えつつありますが、誰も声を上げたりはしませんよね。 いや、本の方が圧倒的に分母が多いから? それはそうですが、それならその圧倒的分母の連中は何をやってるんだ!と思うんですよね。 それなら衰退しないはずなので。

みんなの回答

  • SI299792
  • ベストアンサー率47% (772/1616)
回答No.3

 本が売れなければ、作家は収入源を絶たれ、新しい作品を出せません。そうなると新しい作品ができなくなり、読者も困ります。  昔は音楽でも同じ問題がありました。しかし今は、サブスク等でダウンロードした場合でも作詞作曲家にお金が入るシステムができています。  小説等も同様のシステムができれば、本が売れなくても作家は活動をつつけれます。

  • agehage
  • ベストアンサー率22% (2752/12072)
回答No.2

メディアっていうのは、もともと「物書き」なんです すなわち本屋さんなんです なので自分の危機を声高に叫んでるのがメディアに乗りやすく、我々の目につきやすいだけなんだと思います 私はラジオを良く聞きますが、ラジオでは「ラジオでなきゃダメなこともある!」と強くアピールしてます 蕎麦屋さんでは「一日一麺」なんて看板出してました みなさん自分に都合の良いアピールです そんな中で、多くの人に、あなたに、届きやすいのが書店だと言う話だと思います 「俳句」とか「短歌」なんて無くなってくと寂しい気もするけど、誰の耳にも届きません

回答No.1

 最近1度に7冊買いましたが、今までは自分の好きな本ばかり買っていましたが、最近は自分と価値観が違う人の本に、どこが違うんだろうと何となくの興味があります。それを読んでも自分の価値観が変わらないことを確認したいのか。  最近、近くの本屋が無くなって、新刊の雑誌の確認ができなくなって(週刊誌やスポーツ雑誌など)すごい不便を感じています。週1回は立ち寄りたいですね。買うかどうかは別なんですが、新刊がどんどん出ると、本屋でチェックするしかないので。

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