老猫の歯石取りの危険性について
1ヶ月くらい前?に家の老猫(17年いきていて16歳?と先生にいわれました。)の1番でてる牙?が折れてしまいました。
心配なので口の中を見たら折れたところの歯茎が赤くなっていて心配になったので病院にいったところ
「これは痛かったかもね~」
と、いわれ奥歯のほうに、吸収病巣という歯の病気もあるそうです。(歯がとけてなくなる病気)
「なんですかそれは?」と聞くと
「歯がとけてなくなって終わりです」といわれました。
折れて残っている根元?の歯とその奥歯の吸収病巣のとこの歯を抜くのが1番らしいのですが、なんせ高齢猫なので麻酔の負担が多いらしく薦めないと言われました。飼い主さんが決めてくれと・・。なんか怖くて「やめます。」といいました。
その日は抗生物質の注射と薬をもらって帰りました。
そして1週間後またきてといわれ行きました。
「はれはひいてるから薬はきいてますよ」
といわれたのですが、牙のとこは腫れがひいたのでしょうが、吸収病巣のとこは赤いままです。
「じゃあ、これでは歯がずっと痛いままですか?」といったら「そうですね・・。高齢だから・・・。~~」
といわれたのですが、このまま歯がいたいままなのはかわいそうだと思ってなんとかしたいと思っています。
先生には16歳にしてはきれいな猫ちゃんだねといわれました。ご飯も普通に食べているとは思うのですが、これからもっとどんどん痛くなるのかと思うと。。。
少しでも長生きしてもらいたいです。。。
高齢猫でも麻酔して歯石取りをした方や吸収病巣をご存知の方、なにかいいアドバイスのある方はぜひ教えてください。体に負担をかけてまで高齢猫には、やはりやらないほうがいいのでしょうか?助けてください!お願いします><!
お礼
おかげさまで とても助かりました