喧嘩後のラインの返信内容について

質問

皆さんだったらこのラインなんて返しますか？

彼氏と喧嘩をしたあと、お互い傷ついたのもあり４日ほど冷却期間を設けていました。
(彼のわかった、というラインに私の方から返信していませんでした)
(喧嘩の原因は、彼の気持ちを私がわかってあげれず、彼ががっかりしていたと思います)
(普段は毎日連絡をしていました。)

自分も人と相談するなりしてある程度落ち着いたので、今日ラインの返信をしました。

内容は、先週連絡できたなくてごめんね、元気だった？ と、喧嘩の謝罪と日常近況とかを一行ずつくらい。最後に最近また寒くなったから体調気をつけてね。また一緒に美味しいもの食べたいな、みたいな内容どす。

すると、返信は一時間ほどで帰ってきてるものの、

全然いいよーとても元気だから心配しないでね。

とだけ返信が来ました。
彼は私と喧嘩していたことでよく体調をくずしていたので、私と連絡しなかったことで元気になってるのかな、とマイナスに考えてしまいます

明るく返したいですが、みなさんはなんて返しますか？
勝手に冷却期間を設けたのがよくなかったんですかね、、

何かアドバイスいただけますと嬉しいです。よろしくお願いします。

回答No.5

x7bljpguT · ベストアンサー

了承、同意のない一方的な冷却期間は繊細な男の心をすり減らします。
社会人ならちゃんと冷却期間置きたいならその旨彼氏に言わないといけないどす。

一方的に喧嘩で消えて、急に表れて謝られたとしても置き去りにされた人の心はあなたと同じタイミングでは心は解決できてないし、あなた次第でいつでもやり直せるという事になってしまう。
ずるいと思いませんか。

振り回されて男性も疲れたのだと思います。
男の子はそういうものです。縛りから解放されてしばしの休息を得たのだと思います。
それは結婚後も夫婦ではありますから、普通です。

これからも付き合っていきたいなら今まで通り普通にラインの会話をしていればいいと思います。無理に明るくせず、でも男性の気持ちも前より分かるようになる努力はしてあげてください。

回答No.4

zabusakura

謝罪したのなら、せっかく寒くなったという言葉を入れたなら「寒くなったから、側に居たいな。」というような会いたいという意味のことを入れても良かったのでは？

回答No.3

blazin

それは正直ある。関わる方がエネルギーをもらっていると思っていたけれど、関わらない事で充電（蓄電）が出来ているという皮肉な気づき。あなたとの関係は、良く言えば絡み甲斐がある。悪く言えば消耗が激しい（ハード）。その消耗を醍醐味だと感じている時は前向き、消耗をただの消耗（疲労、可能なら避けたいもの）、そう感じてしまうと相手の意識はまた変わってくる。今の彼は、あなたとの毎日のやり取りの呪縛から解かれて少しほっとしている。やり取りしない喪失感と、やり取りしなければ余計な衝突も防げる（減らせる）という新たな発見と。今の彼にはどちら「も」あるんだと思う。ゴツゴツした歯ごたえのある彼女（あなた）と絡み慣れしている分、離れた時はちょっとした喪失感のようなものは確かにある。でも、失って苦しいという感覚はあまり無い。むしろ自分を守れている。自分で自分を守れている。健やかさは増している。絡む事で元気をもらえているつもりだったけれど、喧嘩が多いが故に実は±ゼロだ。いや、マイナスの方がちょっと多いかも？（だから喧嘩がきついんだ、体に堪えるんだ）。そもそも不器用なあいつ（あなた）に期待している俺に問題があるのでは？期待があるから、その裏返しの失望も大きいんだ。だったら、最初からお互いに期待しない（過度＆過大に扱わない）スタンスに変えてみようかな？今までのような距離感では無くて、もっと自分を守りながら、お互いに良い部分だけを上手く摘まみ合っていこうかな？(嫌な部分は無理に引き受けない）そっちに気持ちが傾斜しかけている可能性もある。いずれにせよ、喧嘩後はスタイルが変わる。以前と同じ距離感や密度はもう彼自身が求めていない。あなたもその空気感は察しているはず。変化を柔軟に受け入れながら、しなやかに新しい付き合い方を見つけていく新ステージ。これからの二人の新しい課題であり、テーマにもなってくるんだと思うからね☆

回答No.2

okvaio

何事もなかったかのように返信し、二人でどこかに行く予定を
立てると良いかもしれません。
考えすぎは、あまりいい結果が出ないように思えます。

回答No.1

るな（@YuxuArts）

それは良かった。元気でいてくれて嬉しいです。また一緒に時間を過ごしたいです。(適度に！マークは付けてください)

冷却期間を設けたことは、とても大切な事だと思います。相手にも理解してもらえるはずです。明るく、気軽に接してみてくださいね！