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生きたいけど生きたくないです

ヒキニートです。 最近ずっと死にたい死にたくないの狭間にいます。 双極性障害なのかただの情緒不安定か分からないんですが大体は1,2日で今日は超元気!生きてて最高!今の私はなんだって出来る!という気持ちと今日はもうダメだ、もうなにもしたくない。 死にたいという気持ちがスイッチのように切り替わるんです。 日光とかには当たるようにしてます。 なるべくカーテンは閉めずに朝は日光が浴びれるようにしてます。 運動は犬の散歩ぐらいですかね。 雨が降らない日と庭に出しておく日以外は毎日連れて行ってます。 でも何故かこんな気持ちになってしまうんです。 死ぬ前に最低限として家事も手伝えたら手伝うようにしてます。 ヒキニートでも死んだら親は悲しんでくれますか?幼少期虐待を受け、心に深い傷をつけてきた親もこんな私がいなくなったら泣くんですかね、多分出来損ないだから虐待したんだと思うんです。 そんな出来損ないが死んだら笑ってくれますかね?後者だと嬉しいんですけどね。 産んでもらって一生懸命育ててくれた母にも一家の大黒柱として働いて私に物を買い与えてくれた父にも申し訳ない。 でも私は働きたくないし、所帯も持ちたくない。ほんとに我儘ですよね。 今はあと少しで完結する漫画の為に生きてます。別にその作者さんの次の作品が見たい訳でも無く、その一つだけの作品だけ好きになった感じです。 最近は何をするにしても集中力が続かず興味も無くなってくることが多くなってきました。食欲も湧かず毎日夜ご飯だけ食べて寝るといった生活の繰り返しです。 あと生きる理由と言ったら身辺整理ですかね。やっぱり自殺すると私の部屋に入って遺品整理をしますよね。その時にまぁ見られたらまずいものがわんさか出てきたら後世というか死後の恥というか、という感じです。 あと遺書も1枚も書いていませんし、家族に一言ぐらい書き残して行った方がいいと思い。拙い文章ながらで毎日1文書くなり考えるなりしてます。 不景気が続く日本なのに私のような金食い虫は早くおさらばしたほうがいいのは分かってます。なんの労働もせず、家事も手伝う程度、毎日長時間スマホをいじくり、ダラダラしてる、その時点でもう社会のお荷物意なのは分かっています。 甘ったれで我儘で傲慢でごめんなさい。 死ぬ勇気も生きる勇気もないんです。 多分皆さんに認めて欲しくて慰めて欲しくてこんな愚行をしてるんだと思います。 ただ静かに消えて皆から存在を忘れてほしいだけなんです。 本題から大きく外れてしまい申し訳ありません。 教えて欲しいです。

みんなの回答

回答No.6

a) 現代社会は唯物論に支配されていますが、それは間違いです。あなたにも霊魂はあり、霊魂は亡くなりません。だから、あなたが死によって、つらい人生から逃れようとしても、人生は終わりません。  b) あなたの死後について、想像してみましょう。  あなたの霊魂は空中を飛び、地上のあなたの亡骸を見つめていました。あなたの母親が、あなたの亡骸にすがって泣いています。やがて、あなたは見知らぬ世界に辿り着き、それを一人の天使らしき人が出迎えました。天使は白っぽい長い衣服を着ており、女性のようにも男性のようにも見えました。とても若々しい印象です。天使は黙ったまま、優しくちょっと微笑みました。私は肉体が無いのに、喋れました。見ると、手足もちゃんとあるようです。服装は死んだ時着ていたままの服装のようです。私は小声で聞きました。  「ここは。。。どこですか?。。。」  天使「あの世の入り口ですよ」  「そ、そんなこと。。。信じられない。だって、ほら服も普通に着てるし。。。」  天使「さっき、自分の亡骸を見てたでしょう」  「そ、そうだけど。。。」  天使「今後しばらくは、私があなたのお世話をします。あなたの次の行き先、来世が決まるまでです。決めるのは神です」  その明快過ぎる言葉に、私は心底驚愕し、うろたえた。  天使「今のところは何も心配しないで、大丈夫ですよ。さあ、建物の中に入って、休みましょう。ここまで飛んで来ただけでも、お疲れになったでしょう」  私は仕方なく、天使について行った。そして思った。  (これが、死の代償か。。。嫌なところに来てしまったな。逃げられそうもないし。母に会いたいな。得体の知れない天使の世話になるなんて、まっぴらだ)  天使は私のほうを振り返って、恐ろしく美しい瞳を輝かせた。  「残念ですが、お母さんにはしばらく会えません。神はとてもお優しいかたですが、あなたにどんな来世を用意されるかは、神が決めることなので、私には分かり得ません。とにかく、こちらへ」  私の背後で扉が静かに閉まった。  (終わった。。。)  私はそう思って、涙が一筋頬を伝った。 

  • karawane
  • ベストアンサー率18% (263/1397)
回答No.5

双極性障害との診断は 為されていないのですね。 でもまぁ……雰囲気的に 〈躁転〉〈鬱転〉の自覚があって、 周期性を感じるならば、対策が可能ですので、 できるだけ有意義に過ごせるように ライフデザインを行いませんか。 落ち込んでしまう時には、 休養日として、シッカリ 休養をとるようにしましょう。 アスリートは、 爆発的にパワーを発揮するためには シッカリと休息をとって います。 落ち込む日がなくて、 1年(=365日 ; 8760時間)が 超元気な状態だったら、 生存できません。 [84歳で亡くなるまで双極性障害 (=躁鬱病)と闘いながら創作活動を 続けていた作家で精神科医の北杜夫さんの エッセーを読んでみれば、アナタ様の 参考になる記述が有るかも知れませんので、 公立図書館で読んでみませんか。 〈彼の父親の斎藤茂吉さんは、精神科医で歌人の医学博士、 彼の兄の斎藤茂太さんも精神科医で、医学博士なのですが、 3人が精神科医であっても、治せなかったというのが 私個人的には……極めて不可思議なのですけどね〉] 《周期》を知ることから 始めてみませんか。 〈躁転〉して〈躁状態〉のときには、 希死念慮が生じないのでしょ? All the Best. Adieu.

  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (869/4015)
回答No.4

本当の双極性躁鬱症であれば、とっくに自殺を決行してあの世にいます。脳が死のうと思いつけば、数分以内で実行していないだから、ただの情緒不安定、神経衰弱なだけ。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20256/40157)
回答No.3

ゆっくりと深呼吸を。こうして言葉にして外に「出す」だけでも心のお通じ度合いは違う。飼っているワンちゃんも、散歩を通じてあなたを外の世界に連れ出すナビゲーターとして活躍してくれている。感謝しないと。優しく扱ってくれるあなたにワンちゃんも感謝しているけれど、あなたも同じ位感謝しないと。まさにあなたの言う「狭間」が故のストレスなんだと思う。双極性なのか、ただの情緒不安定なのか?それをはっきりさせちゃうと、弄ぶ選択肢が消えてしまう。双極性ならそれはそれで厳しい告知になる。ただの情緒不安定だと宣告されても、今まで自分を守ってきた症状がただの病気モドキだった事にされてしまう。急に裸にされるような怖さもある。だからこそ、あなたは正式な診断や判断を微妙に避けている。白は得たいけれど、黒も怖いから。親の影響はあるんだと思う。でも、それって中々他者には理解出来ない。履歴書に親からの虐待報告欄なんて存在しない。他者は知らなくて良い情報。今の自分の停滞のルーツを探そうとすると、直ぐに親からの虐待には辿りつく。その瞬間は、何となく自分をプチ正当化できたようでスッキリする。でも、たとえ親からの虐待や悪影響が事実だったとしても、じゃあ「これから」どうするか?どうしたいか?その問題は、あなた個人の問題になる。何となく負のサークルや心の停滞感をまとっていた方が、無防備なるよりは居心地が良い。座りが良い。本気で臨んでいる心地では無いけれど、無の自分に対峙するよりは、狭間で悩み続けていた方が何となく気が紛れてしまう。あなたは今そのループの中にいる。別に愚行でも無い。もっと言えば、既にこうして書き込んでいる事自体があなたなりの模索だったりする。この質問だって、外側にエネルギーを発出する行為だから。あなたの水面下では、既に以前とは異なる気持ちが動き始めている。動いていないなら、そもそもこの質問も無い。今の自分を続けるのも実は体力が要る。同じ範囲で同じように暮らし続けるのも工夫が要る。同じように過ごす為に工夫していたつもりが、気づいたら外に出るきっかけになっている場合もある。今のあなたは、生活自体は停滞しているけれど、不健康にならないようにという気遣いはちゃんと持っている。今は動けないし、動きたくないけれど、動きたいと思った時には動ける自分でいたい。いざという時「鈍らない」ようにはしておきたい。それ自体が既に、あなたなりの生きたい気持ちの反映でもある。改めて深呼吸を。しんどい時にはこうして外の発出する機会も見つけながら、自分自身との付き合い方を丁寧に考えていけると良いよね☆

samesamearare
質問者

お礼

ありがとうございます。こんなに的確で、でも優しい回答初めてで泣いてしまいました。私の心の内をこんなに汲み取ってくれて私が傷つくことがないように丁寧に優しく包み込んでくれて、感謝してもしきれません。本当にありがとうございます。

noname#260199
noname#260199
回答No.2

死なないことが生きること。 嘱託殺人の医師が問題になってるけど、 とにかく生きてる、社会に迷惑かけることも含め、生きることに意味があります。怒られることもあるだろうけど、それが生きること。死んではいけないことの意味です。 あなたがそこでちゃんと、毎日小さな選択を自分で決めている、それだけで十分だと思います。

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