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寝汗について
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noname#261723
回答No.1
汗が茶色いわけではなく、マットに残った汗が時間とともに酸化して変色したんじゃないですかね?いわゆる「汗染み」と呼ばれるやつです。 寝る時に着ている肌着などはそれなりに洗濯しているでしょうからおそらくここまで茶色くなってはいないのではないかと思います。(敷パットなど使用してパットをこまめに洗濯しては?) それからこの薄さのマットをフローリングに直に敷いて寝ると湿気の逃げ場がなくなり床が濡れますよ。冬なら結露もあります。寝汗が普通程度の量の人でもそうなります。フローリングならベッドを使用するか最低でもマットの下にすのこを敷いて通気を確保してください。 寝汗が多いというのはそれはそうだと思いますが、寝具の使い方を誤っていことでさらに寝汗の状態がひどい(茶色い汗/床まで濡れるほどひどい)と感じているだけなのではという気がしました。
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- takochann2
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回答No.2
マットの着色の原因は二つ考えられます。①汗の成分は基本的に尿と同じで黄色ですが、濃縮して古くなると茶色ぽくなります。②また一点から汗などの水を布に垂らし続けると、毛細管現象による液体の流れに乗ってマットの汚れも流れてゆき、乾燥する部位に蓄積します。その部位が輪になって茶色になっているのでしょう。 また、発汗過多からは尿崩症は全く考えられません。