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部活について
どうも。髭男が好きな中学1年生です。 僕の部活は吹奏楽部で、入った理由はヒゲダンのベース、楢崎誠さんのようにサックスがうまくなりたいと思い入りました。 でもサックスには選ばれてなく、無理やり低音のチューバに選ばれました。 その時は本当に病んでいて学校の3階から飛び降りようとしました。でも止められて、「サックスに選ばれなかったからってこの人生を終わりにするのは違うだろ?チューバに選ばれたんだからもっと頑張らないと。チューバは吹奏楽部の命だ。」と言われました。(もうちょっと言ってくれたんですけど省きます。) 自分は頑張ろうと思い一年、頑張りました。 昨日、家に帰ってから深夜2時になるまでに楽譜の小説番号や音源をループして聞いてました。そのせいか、個人パートのときに眠くなり、30分程度寝ていたそうです。その時、マジで失敗したと思い悔しながら帰りました。 それを見ていた先輩が今日になってそのことを怒ってきました。 「お前みたいなやつがいたら腹が立ってくる。」「お前はいいよな。個人パート中に寝れるだなんて。」「みんなはお前とは違って頑張っているんだよ。」 気づいたら涙を流していました。 お前とは違って自分はやりたくない楽器をやらされて、でも頑張って、全道行けるまで努力したんだよ。でも吹いているときに思った、チューバは本当に吹奏楽部の命か? 普通命だったら深夜まで眠くても努力していてつかれた顔でわかるだろ。 「もう嫌だ。何も考えたくない。」 すみません本音が出てしまいました。 もう僕、部活をやめたいと思います。こんな僕がいてもみんなを引っ張るだろうし、もうチューバを吹きたくないから。 皆さんはどう思いますか?回答お願いします。(長文失礼しました。)
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- iruka4
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音楽の事はわからない者ですが… あなたは本当にヒゲダンファンで、サックスを吹きたかったんですね。 でも一年も違う楽器で頑張って、本当に努力して我慢してきたんですね。 嫌な楽器なのに深夜まで練習して、本当に全力で練習してきたんですね。 涙が出たのは本気で努力して来たからです。 本気で取り組んでなければ涙なんか出てきませんから…。 あなたは本当に心に無理をして、でも手を抜かず嫌な楽器に全力で頑張って来たと思います。 そこまで頑張ったのですから…もう、休んでもいいんじゃないかと思います。 先輩が「吹奏楽の命」と言ったのは…音楽の事はわからず推測ですが あなたの命を救いたい為に 少し大げさに「吹奏楽の命」だと言ってしまった…のかもしれません。 それだけあなたに死んでほしくなかった。 視点を変えると 「去年、あなたは先輩に命を救ってもらった」とも言えます。 今年の先輩の言葉はひどい冷たさで、あなたの怒りもわかります。 でも命を捨てなければ何度でもサックスを吹けるチャンスはあります! あなたはこれから何がしたいでしょうか? これからは心に無理せず、本当に挑戦したい事に取り組んでください!(できる事から ネットで調べれば、学校以外にも色々な所で音楽ができると思います。
- babybabykidbaby
- ベストアンサー率41% (247/589)
学校の部活はかなり得難い体験ができる場所ではありますが、音楽は部活でしかできないわけじゃありません。 サックスが良いのなら、音楽教室で教えてくれるところありますから、そちらへ行ってみてはどうですか? 学校よりはお金かかりますが、その分無駄にしたくなくて頑張れると思いますから、生きたお金の使い方です。 余談ですが私は吹奏楽部の体育会系な乗りがどうも苦手です。興味の無い楽器を全体の為にやらねばならないのは辛いと思います。
お礼