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失敗したと気づいたとき

・主に勉強計画のお話です ・どんなに万全の対策をしても、その当時は完璧だと思っていても、後からそれが間違いだったと気づくのがとても怖いです ・柔軟に方向転換できればそれでよいのですが、私の辞書には「臨機応変」という言葉がなく、ただうろたえるばかりで時間を無駄にするばかりです ・みなさんはどのように対策していらっしゃいますか?もしよろしければ教えていただきたいです ・よろしくお願いします

みんなの回答

回答No.8

a) 航海に例えれば、どんなに綿密に航路の予定を計画しても、当日の天候まで完璧には読めません。だから、進路に低気圧が発生すれば、臨機応変に進路を変更しなければなりません。場合によっては、近くの港に退避して到着が遅延することも甘受しなければなりません。このような臨機応変な判断ができなければ、人生の舵取りはできないでしょう。何故計画通りのことしかできないのですか?  b) 人との会話などでも、楽しいのは話が脱線した時であり、メモ帳を見ながら予定通りの会話をするのでは、友人に逃げられるでしょう。

回答No.7

失敗は誰にでもあるのです 失敗を怖がってはいけません 大切なのは失敗した後の対策です 失敗してしまったのは、仕方がない事で それをその後どのように対応していくかによって その人が決まります 失敗後の対応が大事です。

  • W-164
  • ベストアンサー率29% (393/1313)
回答No.6

> 私の辞書には「臨機応変」という言葉がなく 辞書に無いのであれば、今新たに書き込めば良いのです。 間違いに気付いたと言う事は、一段上のレベルに上がったと言う事です。 一段上のレベルに上がる事が出来ない人は、間違っている事に気づくことが出来ないままです。 それまで間違いに気付かなかった(レベルが低かった)事は残念ですが、 最初から完璧な人など居ません 今までやって来たことが間違いだったと気付いた(レベルが一つ上がった)事を喜ぶべきです。

  • karawane
  • ベストアンサー率18% (263/1397)
回答No.5

完璧主義者にも抜けがあるように、 アナタ様の《万全》といった 主観的自己認識にも瑕疵があることが 判然とした訳ですので、その辺のことを、 今後の重点学習課題として、勉学を進めて みてくださいませな。 中高校生ならば、 「Z会」のような通信教育を 羅針盤にしてみるのも宜しいのでは ないでしょうか。 「一個の人間にとってもっとも恐ろしいのは、 気がつかないということです。 (郭沫若)」 アナタ様は、 気づけたのですから、大いなる 救いです。 人生は、 70歳80歳90歳100歳110歳120歳と 長丁場ですので、老齢期の暮らしが 悲惨な状況にならないように、 ライフデザインを行ってください。 Buon Divertimento!(=Have Fun!=怡しんで!) Ciao.

  • pekoru777
  • ベストアンサー率15% (72/458)
回答No.4

失敗と挫折をしまくることで、人は強くなります

  • okok456
  • ベストアンサー率43% (2748/6360)
回答No.3

個人も組織も PDCAサイクル Plan(計画)、Do(実行)、Check(評価)、Action(改善) の繰り返しで改善していきます。 https://www.nri.com/jp/knowledge/glossary/lst/alphabet/pdca 間違いが見つかればより改善、より良く出来る完璧に近づけると前向きにとらえてはいかがでしょう。 若くして失敗を経験した研究者は後に成功しやすいという研究結果があるようです。 https://gigazine.net/news/20191008-early-career-failure-promotes-success/ たくさん失敗した方が、脳は優秀になる https://hokuohkurashi.com/note/141541 「失敗」のデータを分析したら“成功の種”が見えてきた https://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/1404/15/news022.html 優秀な人達を結集し開発総費用約2200億円のH3ロケットでも 2023年3月7日試験機1号機の打上げ失敗しました。 関係者の落胆はすさまじいでしょう。 私の失敗とは次元が違います。 原因究明等の調査を行い改善し 今年2月17日2号機は打ち上げ成功しました。 https://www.jaxa.jp/hq-disclosure/h3-tf1/index_j.html 宇宙開発における事故 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E9%96%8B%E7%99%BA%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E4%BA%8B%E6%95%85 特に有名な アポロ13号 https://www.youtube.com/watch?v=spGhMva1tBQ

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20256/40157)
回答No.2

計画という言葉から離れてみたら!計画=一応のガイドラインのようなもの。散漫にならない為の方向性として計画は立てる。で一応の方向性であり計画性は決める。こういう風にやっていこう(みよう)という指針は作る。でも、そもそも完璧な計画なんて存在しない。あなた自身が不完全な存在だから。あなたの場合、計画という部分に意識を囚われ過ぎている。結果として計画性が無い人の方が、場当たり力が強くなって推進力は高い。あなたの場合、計画に過度な安心を求めてしまう。当然過度な安心の裏側には、過度の不安や狼狽えが存在する。その両極端に支配されている時間ロスは、結果として無計画にザクザク進んでいる人よりも遅れを生んでいる。もっと無計画の自分も大事にしてみる。計画性が無い方が効率が悪いように思えて実は、計画(実行)に囚われずに済む身軽さはある。あなたの場合、狼狽えの時間が人より圧倒的に多い。それを生んでいるのが計画であるなら、計画自体の価値をもっと自分の中で小さくする。無くても出来るから。計画に囚われて狼狽え時間を増やす方が一番の時間ロス。先に計画ありきでは無くて、自分なりに勉強をこなし「ながら」、じゃあもう少しこうしていこう(明日からはこうしてみよう)。手の届く範囲の計画性(より良きもの)を大事にする。先にがっちりと決め込んで、逆算でその計画を有言実行!スタイルは、心にしなやかさが無いあなたは合わない。良い悪いでは無くそれがあなたである以上、それを自覚した上で日々に向き合っていく必要はあるんだと思うからね☆

  • FattyBear
  • ベストアンサー率33% (1534/4629)
回答No.1

”後からそれが間違いだったと気づくのがとても怖いです” でも 間違えることはあります。怖くても方向修正するしかないでしょう。 分かっていても、間違った方向に突き進みますか?自殺行為ですね。 うろたえていても何の解決にも繋がらないのは理解されていますよね。 前に進みましょう。例えば地震で家が倒壊した人でもその時は悲観 しますがすぐにこれから先の事を考えます。過去のことは変更でき ません。そこで足踏みしてるだけでは未来はありません。 あなたの考え方を変えるしかないのではありませんか。 私はそう考えます。

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