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1日2食、野菜中心って本当に合っているのか
ある医者の本で「現代人は食べ過ぎだ」「1日2食でいい」「肉は食べるな。野菜中心」と言うようなことが書かれていてそれを真似しているのですが。 寝起きはなんかイライラするというか頭痛のようなものがありますし、元気がないような感もありますし、トラックの音やテレビの音(うるさい、ワイワイガヤガヤ)みたいなものにもイライラする気がしますし、本当に合っているのかよくわかりません
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- 76keeplo
- ベストアンサー率22% (31/135)
野菜は摂ることが必要です。 脂質と炭水化物、タンパク質をとること。 タンパク質は人間に近いものが良いとわかってます。 江戸時代の人々が短命だったのはこのためだと思います。 ビタミンとミネラルと金属類の知識も持ちましょう。 オートファジーの食事はまだ証明されてません。 1日3食をバランスよく食べることが健康法だと思います。 それには睡眠不足にならずに運動をとりいれること。 https://youtu.be/rKhPdKBIYgA?si=eg76BGPVubi0vkTX
- takochann2
- ベストアンサー率36% (2420/6678)
昔の人が短命なのは食事の質の問題ではなく、多くは医療の技術と公衆衛生の問題です。食事に関しては食塩過剰摂取やエネルギーの量が足りず栄養失調をきたすことが短命に影響はしていましたが、肥満に伴う生活習慣病や糖尿病は一般人にはほぼありませんでしたから、今の人がそのような質の食事をすればかなりの生活習慣病は減らせるでしょう。タンパク質は肉でなくても大豆や魚で十分摂取可能です。
- SI299792
- ベストアンサー率47% (774/1618)
「1日2食でいい」「肉は食べるな。野菜中心」 江戸時代以前の食事ですね。彼らの寿命が短かったことから解るように。この食事では早死にします。多分この医者は収益を上げる為、病人を増やすのが目出来でこの本を書いたと思います。 高血糖・高コレステロール等が無ければ、減らす必要はありません。食事を減らすにしても、量を減らすべきで、回数を減らすべきではありません。 この医者は信用できませんが、健康診断を受ければ、栄養士から食事の指導を受けれます。こっちの方が信用できます。
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2381/15945)
色々な考え方が有るとは思いますが、体は蛋白質でできているんだから 蛋白質は必要だと思います個人的には。 不調が続くのなら、違う方法を試してみたらいいのでは?
- takochann2
- ベストアンサー率36% (2420/6678)
なんでも過ぎたるは及ばざるがごとし、という事と、ひとによって若干変わってくる、という事です。 確かに肉よりは魚のほうが良いに決まっていますし、野菜不足の傾向は強いです。現代人は食べすぎの傾向も確かです。 書かれている症状とその食事が関連しているのかは不明です。我慢による精神的なストレスだけかもしれません。
まあ、40年とか50年とかいう単位で見ると肥満者は増えていますんで、「現代人は食べ過ぎだ」というのは合っていると思いますが、では「質問者さんが食べすぎ」かというと、質問者さんが肥満なら食べ過ぎですし、肥満でないなら食べ過ぎではありません。それだけです。 食事回数については1日2食だろうと3食だろうと、食べる総量が変わらないならそんなに変わんないんじゃないのという気がしますが、(1日1食と1日10食なら色々なことが結構変わるような気もしますが。)3食から2食にして食事の総量が減ったということなら、エネルギーや栄養不足で元気が出ないということはあるそうですね。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34518)
日本人はお医者さんのいうことは何でも無条件に信じてしまいますけど、お医者さんの本来業務は病気を治すことで、食事に関しては本来は専門外のはずなんですよね。 食べ物に関しては、宗教みたいなもんですよ。肉を食べるなという信仰があり、肉を食えという信仰があります。炭水化物を中心にバランスよく食べろという信仰があり、炭水化物を敵視する信仰があります。 その食生活が自分に合わないなら、質問者さんには合わないってことなのだと思います。
- y0702797
- ベストアンサー率27% (290/1073)
まず、一日三食は必須という医師は多くいますが一日二食、野菜中心の食事を推奨する医師は聞いたことがありません。 肥満や糖尿病患者の治療をしている医師なのでしょうかw 人間に必要なエネルギー源になる栄養素として、糖質・脂質・タンパク質があり、これらを3大栄養素といいます。 タンパク質が不足するとセロトニンが生成できず、イライラしやすくなります。 タンパク質は、自律神経の原料の一つです。 とくに動物性タンパク質は、体内でつくり出せない必須アミノ酸がバランスよく含まれているので、効率よく自律神経を合成します。 自律神経は、その名前の通り、体が自律的に働く神経なのです。 そして自律神経は私たちの意思とは関係なく、呼吸や体温、血圧、心拍、消化、代謝、排尿・排便など、生きていく上で欠かせない生命活動を維持するために24時間365日、休むことなく働き続けています。 自律神経が乱れると倦怠感や不眠、疲労感、多汗などの全身症状、イライラや不安・抑うつ気分、パニック障害などの精神症状、局所の症状が区別されます。 また自律神経失調症とは、本来は、内臓を調整する自律神経系が体内でうまくコントロールされていないことによって引き起こされる、数々の症状を指します。 タンパク質が不足しないように肉、魚、卵や乳製品等をしっかりと摂りましょう。
- FUTATUMITTU
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「MEC食」を提唱している医師もいます MEC食は、肉・卵・チーズを中心にした食事法で、 医師の渡辺信幸氏が提唱しています。 肉・卵・チーズをしっかり摂ることで、1日に必要な栄養素 を賄うことができ、結果的に糖質を減らすことができると されています MEC食とは? MECは「Meat」「Egg」「Cheese」の頭文字から取った略語です。 この3つの食品を中心にした食事法で、たんぱく質を中心に 食べることや特別な食事制限を必要としません。 肉・卵・チーズをしっかり摂ることで、1日に必要な栄養素を 賄えます。 肉類(牛肉・豚肉・鶏肉) たんぱく質や亜鉛を含み、ビタミン様物質の「カルニチン」(牛肉)、代謝をサポートする「ビタミンB1」(豚肉)、視力や皮膚の健康に役立つ「ビタミンA」(鶏肉)も含まれています。 卵:「完全栄養食品」 たんぱく質・ビタミン・ミネラルのバランスが優れています。 チーズ:たんぱく質・脂質・カルシウムを多く含み、 種類によって栄養価が異なります。 MEC食の取り方 肉200g以上、卵3個以上、チーズ120g以上を摂ることが目安です。 ひと口につき30回噛むこと:ゆっくりと噛むことで満腹感を 得られ、食後血糖値の上昇を緩やかにする効果があります。 MEC食を試している場合でも、体調が悪くなるようであれば 中止したり、かかりつけ医に相談することが大切です。 MEC食は肉・卵・チーズを中心に、ゆっくりと噛むことを 意識する食事法であり、忙しい現代人でも取り組みやすい とされています。 食事法は様々あります、ストレスを感じないあなたに合ったもの を選ぶことです。