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重病や難病なのに毎日が楽しい・幸せと言い続けられる

重病や難病なのに「毎日が楽しい!」「幸せ」と言い続けられる人を見たことがありますか? 病気になるのは心がネガティブだからだと言っている人を見かけたことがあります だから病がやってくるんだよ、と 末期のがん患者や難病の人にそんな事言えますか? ポジティブに生きていれば、病気にひとつもかからないのでしょうか? 本当に心根が明るい人は、どんなに苦しい治療でも、残酷な現実でも、毎日幸せだと楽しいと言っているのですか?

みんなの回答

回答No.6

a) 霊魂を使えている人は、病気にかかりづらいかもしれません。現代人の多くは、霊魂を信じず、そのため身体的な健康志向しか無いなら、病気に勝てないかもしれません。  b) 霊魂を理解している人は、本当の意味で未来を楽観できます(霊魂は不死なので、死さえも乗り越えられる)。だから、本当のポジティブとは霊魂を知っているのです。

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  • zabusakura
  • ベストアンサー率15% (2438/16241)
回答No.5

私自身、医師から「いつ死んでも不思議じゃない。治療は無理だと思う。」と言われましたが幸せに暮らしてます。

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  • sashakiss
  • ベストアンサー率49% (700/1419)
回答No.4

昨年末に亡くなった私の親友なんですが、 数年前に難病にかかり、 どんどん身体が動かなくなっていくのに それでも笑って、幸せだ、って言っていましたよ。 ご主人と子供とこうして一緒にいられて 介護をしてもらうことも、幸せだと言っていました。 私なら、そのようなこと、思うだろうか・・ 苦しくてどうしようもなくて、生きているのが辛いって そう思うって思います。 でも彼女は違っていたんです。 ですので、重病や難病なのに 幸せだ、って言い続けられる人は存在する、ということです。 あと、 「病気になるのは心がネガティブだからだ」ということですが あながち間違い、ということではないんです。 いつも悩んで悩んで、人の言葉に傷つきやすくて 前向きになれず、くよくよしている人は 胃を悪くしてしまったり、 食欲をなくして、身体のどこかがおかしくなることもあるからです。 そういう部分での話なのじゃないかな、って思いますよ。 メンタルが関係する病気は、数多くありますからね。 そして ポジティブに生きていたら病気にかからない、っていうのとは 違うのだと思います。 いくらそうであっても、病気にかかるときはかかりますから。

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  • izumi044
  • ベストアンサー率36% (1351/3665)
回答No.3

ポジティブの捉え方が違いますよね。 現実を受け入れた上で、今あることを全力で取り組んで楽しむ人と。 能天気になんにも考えずに「あはは」と笑ってるだけの人じゃ、ポジティブの意味が全く違います。 実際に、見舞いに行ったら「死んだら○○を遺品としてもらってくれる?」と言われたことがあります。 「そんな縁起でもない」と答えたら、「ああ、そうか。これが普通の会話になってたから。でも、普通はそうだよね」と返ってきましたね。 健康な人とはまったく別の日常を生きているので、健康な人間には患っている方の発言がポジティブに見えるだけなんじゃないでしょうか。

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回答No.2

あります 末期がんで余命1か月の人は緩和ケァ室に入り余生を好きなことをして暮らします その病棟の人は 恐れるものがなくなって 皆さん毎日を幸せに過ごしています 五体不満足という本の著者は前向きに生きていますよ

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  • Reynella
  • ベストアンサー率51% (552/1074)
回答No.1

「病気になるのは心がネガティブだからだと言っている人を見かけたことがあります。だから病がやってくるんだよ、と」 あほくさい。ふざけんな。そう言いたいですね、そんな人には。一体今は何世紀なんだ? 「ポジティブに生きていれば、病気にひとつもかからない」 そんなわけないです。自分ではどうにもならない遺伝病にかかる人は沢山います。ポジティブに生きたあまりに、引きこもっていれば感染しなかったはずのウィルスに感染して命を落とした人もいます。ついこのあいだのパンデミック、ポジティブな人はかかりませんでしたか?非科学的もいいところ、無知の極みと言っていいです。 「どんなに苦しい治療でも、残酷な現実でも、毎日幸せだと楽しいと言っているのですか?」 言い続けて癌と闘い続け、48歳で死んだ人を知っています。大学の同級生でした。本当に心根が明るい人ではありません。明るい性格、だなんて言う友達は誰もいません。でも、そうやって言い続け、人前では弱音を吐かなかった強い人です。 ポジティブ、ネガティブでかかる、かからない、そんな病気はあります。しかし感染症、遺伝病、その他そんなものとは一切関係のない病気の方が遙かに多いのです。

Z0054103
質問者

お礼

今は24時間テレビのように病気を感動ポルノとして金銭的にもエンタメとしても搾取・消費することが社会的に当たり前になっていますよね 健康な人間からしたら「テレビで見る人はみんなあんなに頑張ってるじゃない」「病気の人でも頑張れるのになんで頑張れない人がいるの?」という刷り込みが起きているように思います 純粋に大変そうだから手伝う、とか気遣って優しくする、のではなく 「健気に頑張っている姿や泣きたいのにこらえて元気に振る舞う姿」をする病人にだけ優しいわけです 逆に病人が落ち込んだり、ボロボロに傷ついて立ち上がれない様を見ると なーんだ、優しくするのやめとこうという感じです 病と戦いながら毎日一歩一歩頑張るのは自分のためであって他人のためではない そういう事がわからないデリカシーのない人がたくさん居るんでしょう

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