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重病や難病なのに毎日が楽しい・幸せと言い続けられる
重病や難病なのに「毎日が楽しい!」「幸せ」と言い続けられる人を見たことがありますか? 病気になるのは心がネガティブだからだと言っている人を見かけたことがあります だから病がやってくるんだよ、と 末期のがん患者や難病の人にそんな事言えますか? ポジティブに生きていれば、病気にひとつもかからないのでしょうか? 本当に心根が明るい人は、どんなに苦しい治療でも、残酷な現実でも、毎日幸せだと楽しいと言っているのですか?
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お礼
今は24時間テレビのように病気を感動ポルノとして金銭的にもエンタメとしても搾取・消費することが社会的に当たり前になっていますよね 健康な人間からしたら「テレビで見る人はみんなあんなに頑張ってるじゃない」「病気の人でも頑張れるのになんで頑張れない人がいるの?」という刷り込みが起きているように思います 純粋に大変そうだから手伝う、とか気遣って優しくする、のではなく 「健気に頑張っている姿や泣きたいのにこらえて元気に振る舞う姿」をする病人にだけ優しいわけです 逆に病人が落ち込んだり、ボロボロに傷ついて立ち上がれない様を見ると なーんだ、優しくするのやめとこうという感じです 病と戦いながら毎日一歩一歩頑張るのは自分のためであって他人のためではない そういう事がわからないデリカシーのない人がたくさん居るんでしょう