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無理しないのと忍耐力の無さの違い
辛い仕事は無理せず辞めてもいいと思っていて、そういう考えで生きていたらどの仕事も2年以上続かないまま20代後半になってしまいました。 辞めたいと思った理由は↓ ・面接で聞いていた仕事内容と結構違う(電話対応はほとんどなしと聞いてたが実際は毎日電話対応有りや機械操作はしなくていいが実際は有りなど) ・人間関係(暴言はないが私が行くと静かになったりキツイ言い方で注意されたり仕事を与えられなかったりなど) ・時給15分単位で給料が発生するところでいつも10分まで残業させられる事が何度もある事 どれも「ここで何年も働くの無理」とか「もう辞めてやる」と思ったらもう辞めてしまいます。 生活費はギリギリです。貯金はできてません。 無理をしないのと、忍耐力の無さの違いは何なのでしょうか? ずっと会社運が悪いと思っていましたが私は自分に甘いのでしょうか? ちなみに私は小5から強迫性障害を発症していて社交不安障害もあって学歴は高卒、資格なしです。
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質問者が選んだベストアンサー
「無理しない」は、普段60~70%くらいの力で働くって感じですかね。あと自分の限界は超えないこと。特に今どうしてもやっておかなきゃいけない仕事があるわけではなくて熱があるなら仕事を休む、みたいなのが「無理しない」ですかね。 忍耐力がないのは、嫌なことがあるとすぐその場から逃げちゃうのが、忍耐力がないなと感じます。 ただ忍耐力はどこに重きをおくかは人によるのかなと思います。質問者さんも仕事のストレスには耐えられないけれど、貯金がなくて余裕がない生活にはある意味耐えてるわけですよね。だから質問者さんにとっては、貧乏より仕事をする方がストレスなわけです。 私はお金がないほうがストレスですから、お金がなくて困るんだったらストレスを受けても働いた方がいいと考えます。
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- CORESTAR
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>ちなみに私は小5から強迫性障害を発症していて社交不安障害もあって こういう誰も知りえない情報書き込むとそれが原因でしかないといわざる負えなくなります。 >どれも「ここで何年も働くの無理」とか「もう辞めてやる」と思ったらもう辞めてしまいます。 これは忍耐力がないからではなくその病気からきているのは一目瞭然ですので治療できるものならいち早く治療して、「ここで何年も働くの無理」というような発想をしないような人格に変えましょう ぶっちゃけこの世の9割の人がどれも「ここで何年も働くの無理」とか「もう辞めてやる」と思いながら辞めずにはいつくばって生きてます。 つまり頑張れないのはあなたせいではなく病気のせい
お礼