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ITエンジニア転職の現実とは?
- ITエンジニア転職を考える際の現実とは?
- インフラ系エンジニアやサーバ保守業務の特徴とは?
- IT業界の残業事情について知りたい
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質問者が選んだベストアンサー
> 休日中の急な障害呼び出しや電話対応は厄介 その通りではありますが、この業界にいる限り、それを0にするのは難しいでしょうね。 ただ、保守部隊を別に持っているとか、会社として保守メニューをきちんと決めているとかしていれば、ある程度は抑制できると思います。 一番やっかいなのは明確なメニューや体制を持っておらず、保守が現場に丸投げされている環境。この場合は質問者さんが経験されたような、「残業休出あたりまえ」な世界になってしまうと思います。 転職する際、そのあたりを確認してみてはどうでしょうか?
その他の回答 (3)
- netenjin
- ベストアンサー率33% (327/973)
ネットワークエンジニアです。 >インフラ系エンジニアやサーバー保守業務を行う場合は >24時間稼働してるNWを面倒みる事が多いと思います その通りです。 >となると前職と同じ状況になり仕事の事しか考えられ >なくなりそうな気がします いえ、それは違います。 文面を見る限り、職種がそうだったからというよりも、 その会社が悪かったという印象の方が強いです。 「月4日休めればいい方」なんてブラックも甚だしい。 おそらく、質問者様が勤めていた会社なら、ITでなかった としても「サービス残業は当たり前・毎日終電・休みなし」 だったのではないでしょうか? 現に私もNEですが、残業など余りありませんし、休みも きちんとあります。ユーザ影響が大きい作業の時には 休日出勤の場合もありますが、代休は取れますし、 そう度々そういう作業はありません。 そもそも24時間安定した通信を提供するに為には、 それなりの環境も重要ですから、それに足る人員確保を 真っ当な企業ならしているハズです。まともな休みもない 様な環境しか社員に提供できない会社は、それなりの サービスしか顧客に提供できないでしょう。転職する際に その企業がどの程度質の高いサービスを顧客に提供して いるかを調べれば、そこまで条件の悪い所にひっかっかる 事は無いと思いますよ。
お礼
お返事が遅れ申し訳ございません。 私はこの業界に偏見を持っていたようです。 そうかもしれません。ブラックでした。 そしてこの業界自体休みが少なく拘束時間が長く 急な呼び出しが多く休んだ気になれない職種だと 思っていました。 どのようなサービスをしているか確認もしてみます。 ありがとうございます。
- itou2618
- ベストアンサー率26% (319/1208)
人一倍責任感の強い優秀なエンジニアなんでしょうね。 24時間、トラブルなしに動いているのが当たり前と思われているシステムの保守は、報われることが少ない仕事です。 そしてトラブル対応の電話対応や呼び出しは、この仕事の宿命みたいなものです。 電話対応はみなし残業なんでしょうけど、残業代はつけにくいですね。 さすがに呼び出しは、正々堂々と残業代をつけれますけど。 それと、うまく息抜きをしないとストレスで、また身体を壊しますよ。 私は休日、思いっきり走って、汗を流して、気持ちを切り替えていました。
お礼
ありがとうございます。 やはりいつ呼び出されても問題なくしていることが 余儀なくされる業界のようですね。
- Carbadoc
- ベストアンサー率19% (144/750)
「無理ですかね?」 なんて不思議な日本語を使っている時点でアウトですよ。 IT技術者に必要なスキルは、日本語です。解りやすく、正しく伝える技術です。 人一倍日本語に気を付けないと、「新しいテクノロジーによって生まれるイノベーションが、それまでイレギュラーとなっていた仕事を~」なんて、わけのわからない文を平気な顔をして書くようになってしまいます。
お礼
わかりました
お礼
ありがとうございます。 保守部隊のある企業をあまり見た事ありませんが、 参考にしてみます。