- ベストアンサー
どうしようもなく辛いです助けてください
1週間前くらいに、半不登校の彼氏にlineで別れ話をしました。デートをドタキャンされたり、1週間以上メッセージを未読無視されることが頻繁に続いたためです。他にも大事にされてないな、と思うことがあって辛かったんです。私はまだ大好きです。 数日経っても既読がつかなかったので、気まずくなって送信取り消しをしましたが、メッセージ自体は見ていると思います。 でも最近、彼が鬱病だったことを知って申し訳なさと自己嫌悪に苛まれています。不登校ということから辛い思いをしているだろうと気づいてあげられたはずなのに助けてあげられなくて、その上別れ話までしてしまって。彼が苦しんでいるのに私は自分を優先して、勝手に冷められたと憶測してさらに傷つけてしまったんです。大好きな彼を苦しめている自分が憎くて憎くて仕方がないです。テスト前なのに勉強も手につかないし落ち込んで泣いて周りの友達にも心配をかけて悪循環です。そんな時に友達が慰めてくれるたびに、彼を苦しめた私のような人間が良い友達をたくさん持って、彼を置いて幸せになりうる状況いることも辛いです。 私に幸せになる資格などないことはわかっていますが、どうしてもしんどくて、ここに書き込ませていただきました。ごめんなさい。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
a) まだやり直せるなら、やり直せば善いし、やり直せないなら、後悔しても仕方ありません。無駄な後悔は、やめましょう。
その他の回答 (1)
- ftyn
- ベストアンサー率65% (535/811)
あまり自分を責めないでください。あなたの行動は完璧だったとは言わないけれど、仕方なかったところもおおいにあるし、あなただけでは抱えきれない、キャパを越えているものもある。自分が完璧に振る舞えばすべてまるく収まったのに、とは思わないこと。誰しも神様ではありません。 彼は不登校気味で、LINEの反応が悪く、恐らく落ち込むことが多かった。そこにあなたの不満がつもってお別れを申し出たあとで、彼がうつ病で苦しんでいるのが分かり、あなたは自己嫌悪にさいなまれている。 うつ病の人への接し方はあると思いますが、その日その日で気分のムラもあるでしょうし、お友達や恋人がしっかりした知識をもって理想的に接していくのはなかなか難しいことで、ヘタをしたらお友達などのほうまで参って、共倒れになってしまうかもしれません。 あなたはお友達以上の「恋人」だったので、よけいに「支えてあげられたかもしれないのに」という気持ちが強いのでしょうけれど、想いの強さが諸刃の剣になる可能性もありました。 あなたからのお別れ宣言は、彼にとってはショックで悲しいものだったとともに、解放とか安心の面もあるのだと思います。 彼にとっては、恋人という濃密な関係を維持するのは大きな負担だった。あなたが嫌いになったのではなく、恋人という存在が彼には重かった。お別れはそこから解放された意味もあります。 彼には、デートの約束を果たせなかったとか、LINEに返事できないといった負い目があった。あなたへの申し訳なさをいだいていた。そういったものからは解放された。もちろんうれしいばかりではないけれど。 あなたは寂しさや失望のあまりお別れを伝えたのでしたが、その結果は彼には悪い意味ばかりではなかったのです。それに、彼も「振られるのは当然だよな…」と納得する部分もあるはず。あなたが彼に縛られて「私に幸せになる資格などない」とふさぎこんでいるのを、彼は望んでいません。 あなたにはできることがあります。彼との関係をこれで終わらせることもできますが、それはあなたはつらいでしょう。恋人ではない、彼への負担の軽い別の関係になって彼を支えることが、あなたにはできるのです。 あなたの「大好き」という想いを、今度は彼に心地よい接し方をする方向で形にしてみてはいかがでしょうか。 「急にお別れを宣言してごめんなさい。自分が寂しくてたまらなかったのですが、あのあと、あなたが苦しんでいるのを聞きました。サインは出ていたのに気づいてあげられなくてごめんなさい。 できたら、私はあなたの気晴らしや暇つぶしになりたい。あなたの負担にならないぐらいでたまに軽いLINEをするのをお許しください。お返事くれなくてもいい。気が向いた時に読んでくれたらうれしいです」 うつ病とのことで、彼に何かを求めるのは非常に神経をつかうのですが、「たまにLINEさせてください。お返事はなくても、気が向いた時にでも」という文章を考えてみました。LINEの内容は、「今日学校でこんなことが」など、他愛ないものがいいでしょう。 現状を嘆く自己嫌悪から、今出来ることをさぐる様に先を考えていきましょう。最低限の薄い接点を作って、彼の反応がなくても一喜一憂しないで気長に彼に心を寄せていくこと、できますか?
お礼