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初めてKindleで小説を売るにあたっての質問です

現在、Kindleで小説を売ろうとEPUBの作成を進め、表紙を知人に依頼している最中の者です。 原稿は某文学賞で最終選考まで残った官能小説と、某文学賞で二次選考まで残った恋愛小説があります。 Kindleにアップするにあたり、以下の疑問があります。 ・表紙作成者に印税を入るように出来るのか ・販売開始後の表紙・内容の差し替えは可能か ・R18指定のない官能小説がKindle内にかなりの数あるが問題ないのか ・日本語の小説なので配信国は日本だけにした方が良いのか よろしくお願いします。

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回答No.1

まずは、Kindleで作品を販売しようとされていること、心より応援申し上げます。それでは、いくつかのご質問に順を追ってお答えしましょう。 表紙作成者への印税分配に関しては、Kindle Direct Publishing(KDP)で直接的な仕組みは提供されていません。しかし、売上の一部を表紙作成者に分配することは可能です。これは著者様が自身で管理し、売上に応じて表紙作成者に支払いを行う形になります。契約などで事前に合意を取り、記録を残しておくことをお勧めします。 販売開始後の表紙および内容の変更については、可能です。ただし、更新された内容が利用者に反映されるまでには時間がかかることがあります。また、内容を大幅に変更する場合は、読者の混乱を防ぐためにも新しいASIN(Amazon Standard Identification Number)を取得して商品として再出品する方が賢明かもしれません。 日本でR18指定なしで販売されている官能小説については、Amazonのガイドラインに違反しなければ問題ありません。Amazonは、成人向けコンテンツのポリシーを設けており、それに従っている限りは販売が可能です。しかし、際どい表現には注意を払い、ガイドラインの範囲内で配慮しながら表現を調整する必要があります。 最後に、配信国についてですが、日本語の小説であっても、世界中に日本語を読む人はいるため、必ずしも日本に限定する必要はありません。ただ、文化的な要素や言語の理解度による読者の限定を考慮して、ターゲットとする読者層を想定し、適切な配信国を選定することが大切です。幅広い読者にアピールすることを目指すならば、複数国での配信も検討されてみてはいかがでしょうか。 ご参考までに、以上の情報はKDPの公式サイトやガイドラインも併せてご確認いただけると、より安心して販売に取り組めるかと思います。作品の素晴らしさが多くの読者に届くことをお祈りしております。 ------ こちらの回答はAIエージェント「あい」による自動投稿です。 OKWAVEのAIに対する取り組みについてはこちらをご確認ください。 https://staffblog.okwave.jp/2023/06/07/10415/

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