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暗号資産の匿名性について

ネット犯罪者はなぜ仮想通貨でのやりとりを売買条件にしているのですか? 口座開設の時に身分証とか口座から出金して現金化するとき足がつくのではないのですか。それは建前で本当はどのようにしているのですか? よろしくお願いいたします。

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回答No.2

>本当はどのようにしているのですか? 仮想通貨Aから仮想通貨Bに換金、仮想通貨Bから仮想通貨Cに換金、仮想通貨Cから仮想通貨Dに換金、仮想通貨Dから仮想通貨Eに換金、仮想通貨Eから仮想通貨Fに換金、仮想通貨Fから仮想通貨Gに換金、仮想通貨Gをリアルな銀行口座に換金、という作業をしながら、仮想通貨A~Fまでの取引所のユーザーIDを削除します。 各仮想通貨の取引所のユーザーIDを削除しちゃうと、換金履歴が追えなくなるので、お金がどこに行ったか判らなくなります。 仮想通貨A~Fの取引所のユーザーIDは、リアルな銀行口座に紐付けされてないので、本人確認もされてなく、使い捨てメールアドレスだけあればウォレットとして使えます(仮想通貨のやり取りや仮想通貨同士の換金が出来る) これで、足が付かないように、マネーロンダリング出来ます。

  • are_2023
  • ベストアンサー率32% (990/3039)
回答No.1

口座開設しなくても仮想通貨のウォレットを持つことができます 複数のウォレット間で送金を繰り返す、その途中で異なる仮想通貨に交換する・・・こんな事を繰り返し追跡をできなくします こうして浄化した物を現金化できる口座に集める

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