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恋愛で顔を重視しないというのに可愛い人が好きな彼氏
私の彼は彼女を選ぶ時顔を重視しないとか言ってるんですが(私が初彼女) 私は大体のコミュニティで可愛いだなんだと外見褒められてきたからまあまあ世間的には可愛いのかと思いますがそういう人を彼女にしたり、 裏垢とかでインスタの芸能人をフォローしまくったり、 可愛い女性の写真などをTwitterのブックマークにも入れちゃうような人間が、 顔を重視してないは説得力0の、とんだ笑い話だと思ってしまうんです。 顔の強い好みはないと言ってますが、昔は強い顔が好き(私と間反対のタイプ)と言ってたり、「強い系のメイクしないの?」と言われたりしたことがあります。 それでいてじゃあそういう顔が好きなのかと聞いても、真反対のメイクをしてその顔になって欲しいのが本音とかすら言いません。 まじで何様だと思ってしまいます 可愛い人見るの大好きなのに、顔を重視しないって無理がありますよね。 私が妥協されてると思ってて、もっと可愛い人世の中にいるので、彼のタイプぽい顔の人とか美人な人がいるとすごく辛くなってこういう思考になります。 本当は仲良く平和にやりたいしこういうのさえ解決すれば大丈夫なのでなんとかして思考を変えたいです。よろしくお願いします
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- BluesHeart
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もう一つの質問(被害妄想)の方にも書きましたが…。 この問題はたとえで考えるとわかりやすいかと思います。 つまり、和食好きのコックさんのようなもの、ということです。 見ることが好き、と彼女にする条件とにズレがある(普通です)。 ミュージシャンでも聞く音楽と演奏する(作曲する)音楽とにズレがある人は珍しくありません。 触り心地を優先するならナイスバディが良くても、人間として付き合うなら人柄が最重要条件になる、というものです。 もっというなら、他の一切の条件を度外視しても「自分を好きかどうか?」が大事なポイントでもあります。 「見るなら美人」ということはあっても付き合うのとは違う、というだけですね。 ★あら、初彼女さんなんですか。それなら「ちょっとカッコつけたい」のかもしれないですね。「俺の彼女はまぁまぁ可愛いけど、おれは顔を条件に付き合っているんじゃないぜ、おんなは中身だぜ」 というアピールでしょう。 いいじゃないですか。言わせておきましょうよ。 「こいつは付き合うとわかる、中身もいい女なんだぜ」という自慢なんですから。(という、いい女と付き合っている俺自慢) 遠回しにほめている、ということは、あら惚気られたの?
- sashakiss
- ベストアンサー率48% (665/1362)
彼の言う、顔を重視しない、というのは 事実だと思いますよ。 もちろん、最初、誰でも好きになったり興味をもったりするのは かわいい人や、綺麗な人、 もしくはかっこいい人でしょう? でも、それだけで付き合ったりしない、 顔が良くても、中身が悪ければ つきあったりしない、好きになったりしない、 という意味だと思いますよ。 顔を重視しない、って だから、そう言うのでしょう。 芸能人をフォローしたり、 かわいい女性の写真などをブックマークに入れたりしても それは自分の現実世界とは違うことであるので 顔だけで選んでないなんて、嘘ばっかり・・・というのは ちょっと違うと思います。 かわいい人見るの大好き、って これは誰でもみんなそうだと思います。 あなたが妥協されている、だなんて、 そんなことはないですよ。 顔のかわいい人や美人な人は、たくさんいますけれど あなたは顔も性格もかわいいのでしょうから そういう所が、彼は大好きなのだと思います。 だから、 顔だけで好きになったわけじゃないのですから そこのところは自信を持って 彼を責めるのじゃなく、本来のかわいいご自分に戻ってください。 どれだけ可愛く美人であっても 性格の素敵な子って、なかなかいないんですから あなたは顔のみならず、性格もぴか一素敵な女性になってください。 彼をたくさん笑顔にできる彼女なら、 いつもニコニコして明るい彼女なら、 彼はあなたから絶対に離れませんし、 それにあなた自身が、今以上にモテて、 困るようになるかもしれません。 誰のどんな女の子より、 あなた自身が一番輝いている、かわいい人になってくださいね。 内面からの美しさが加われば 光が宿ります。 俗にいう、オーラですね。 ご自分の可愛さ、魅力をさらにアップさせるために 心を豊かに、素敵な心を持つようにしてみてください。 ネガティブ思考は、魅力を半減させますから 気を付けてくださいね。
- Nebusoku3
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顔を重視しないというのはあなたに向かって言っている言葉ではなく実際は自分自身に行っている言葉でしょう。 本当のところ、彼は「顔を重視する」人なので、自分自身にそうではないと繰り返し、言い聞かせていると思います。 そしてそれはもしかしたら彼自身も気が付いていないのかもしれません。
お礼