- 締切済み
同じCore i5の第4世代と13世代の違いは何?
同じCore i5の搭載PCで第4世代と13世代の違いはどこで実感できますか? ネットサーフィンがサクサク早くなりますか? それはHDDメモリの違いでしょうか? 具体的にどこで実感出来るか?ご教示ください。 ちなみにゲームは全くやりません。 宜しくお願い致します。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
みんなの回答
- 121CCagent
- ベストアンサー率52% (15537/29856)
>文字打ち込む際に一瞬止まったり変換が >遅かったりするのは無くなったりするのでしょうか? それはPCのスペックが影響している可能性は薄そうな気もしますけどね。IME自体の問題?って気もするので。
- i-q
- ベストアンサー率28% (982/3450)
両方SSDでも違い出るかと、、 自作?メーカー?で違いますが、、 4世代(haswell)はCステートの切替がぎこちないです。 ちょっと放置すると、省電力状態に入りますが、 もとに戻るタイムラグがHaswellは結構あるので、 そこで引っかかるので体感できるかと。。 (自分はオフにしてました) 去年自分はHaswell→Skylakeに変えましたが、 Cステートが改善されてると感じてます。。
- 121CCagent
- ベストアンサー率52% (15537/29856)
https://ark.intel.com/content/www/jp/ja/ark/products/80810/intel-core-i5-4690-processor-6m-cache-up-to-3-90-ghz.html https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/products/sku/230580/intel-core-i513500-processor-24m-cache-up-to-4-80-ghz/specifications.html 例えば上記を比較対象とするとCPUのクロック数が違いますね。また コア数/スレッド数も違います。 >具体的にどこで実感出来るか?ご教示ください。 ネットサーフィン程度なら殆ど差は感じないかも知れません。 第4世代だと古いのでSSDを繋ぐとしてもSATA接続でそんなに速度は出ません。第13世代だとSSDはもっと高速なM.2 NVMe(PCIe)接続なのでWindows起動時間やアプリなどの起動時間は速くなるとは思います。ただあると程度の速さ以上だと体感差はあまり感じないかも。 コア数/スレッド数の違いを感じる場面もネットサーフィン程度では恐らく感じる場面はほぼ無いとは思います。 Hyper-VやVMware、VirtualBoxと言った仮想化環境で別のOSを動作テストなどの為に動かすような事があれば仮想PCに多くのCPUのコアを割り当てたり出来るのでより快適に動かすことは出来ます。 ただそれに似合うだけのメモリも多く積んで無いとダメでしょうけど。
- JP002086
- ベストアンサー率34% (1535/4403)
第4世代のCore i5と第13世代のCore i5の違いは、 第4世代ですと、すべてグラフィック内蔵でしたが13世代ではCore i5-13600KFの様にグラフィック無しがあります。 決定的に違うのは、コア数とスレッド数の違いがあります。 第4世代のCore i5ですと、4コア4スレッドですが13世代ですとP-CoreとE-Coreに分かれていて、最大で20スレッド最低でも16スレッドの製品があり処理によって使い分けられるコアが違ってきます。 マザーボードの比較にもなってしまいますが、内蔵ドライブがSATAの物からm.2に変わりアクセス速度も使用するマザーボードやSSDにも寄りますが、5倍くらいの速度の違いが出てきます。 あとは、メモリーの速度もDDR3と最新のDDR5では3倍から4倍の速度差があります。 これは、単体での話です。 ですが、ネットサーフィンですと回線速度が絡んできますから、パソコンの性能を回線速度が脚を引っ張る事があります。 今は無いとは思いますが、インターネット回線速度が最高速度は下り50Mbps、上り5Mbpsですと例えば、YouTubeの動画を観ている時に要求待ちで「クルクル」と時計が回るのと同じ現象が表示され停止する事も考えられます。 その様な事もあるので、できれば回線速は1Gbps回線以上ですと、全体的にサクサクと動いてくれます。 私の考えを押し付ける訳ではありませんが、現時点でWindows10で回線速度もそれほど早くない場合ですと、Intel系のCPUが色々と変わってくれるので、25年10月まではCPUの動向を観つつ現時点で内蔵ドライブがHDDであった場合、SATAのSSDに交換する事で少し早くなった事を体感する事が出来ますよ。
- RESOLD
- ベストアンサー率36% (72/197)
第4世代はそもそも現行OSのWindows11がサポートしていない 最低8世代から。 第4世代のi5なら、13世代のi3に大きく劣る。 ネットサーフィンくらいなら問題ないでしょう。 しかしSSD、メモリは8GB以上積んでいることが前提です。 youtubeとか見てたらサクサクではないかも
お礼
回答ありがとうございます。やはりネット閲覧はあまり影響がないのですね。 動画の際もたま~にぎこちなくなりますが不満というほどではないでしょうか。 起動時やシャットダウンの時間は今でもそれほど気にならないですかね。 ちなみに文字打ち込む際に一瞬止まったり変換が遅かったりするのは 無くなったりするのでしょうか?
- are_2023
- ベストアンサー率32% (990/3039)
私はCore i-7 3世代からCOre i-5 12世代に変えました、同時にCドライブをDHHからSSDに変えました、メモリーはどちらも同じ16MBです 体感的にはWindowsに起動が数分から1分くらいに改善 ブラウザーの反応は変わらず、ブラウザーは元々そんなにCPUの性能を必要としません それ以外はOfficeを使いますが、特に変わったとは感じません PCを買い替えたのは前のPCが10年経過したので、そろそろ買い替えるか、程度の思いです、古いPCでストレスも不満の無かった
お礼
回答ありがとうございます。やはりネット閲覧はあまり影響がないのですね。 起動時やシャットダウンの時間は今でもそれほど気にならないですかね。 ちなみに文字打ち込む際に一瞬止まったり変換が遅かったりするのは 無くなったりするのでしょうか?