何故人は不幸が好きなのか

質問

幸せになりたくない人なんていないと思うんですが、何故人は不幸が好きなんでしょうか？

回答No.8

濡れ猫のミコ（@nurenekonomiko）

a) 人は不幸が好きというのは、どこから出てきた結論でしょうか？

回答No.7

eroero4649

最近はハリウッド映画でも「ハッピーラブストーリー映画」があまり作られないそうです。最近のそのテの大ヒットした映画は「ラ・ラ・ランド」くらいですかね。
その一方で「ジョーカー」なんかが大ヒットをしていますから、今はそういう「他人が不幸のズンドコになる話」ってほうがウケるんでしょうね。

回答No.6

kaitara1

不幸にもいろいろあるはずですが、幸せになれる可能性があればそういうこともあるかなと思います。

回答No.5

zabusakura

人の不幸は蜜の味っていう言葉が有りますから、そういうことなので
しょうね。

回答No.4

mimazoku_2

最も簡単に「優越感に浸れる」からですね。

回答No.3

HeyXey

よく「幸せになる勇気」とも言います。

回答No.2

HeyXey

それはー、風船割りゲームです。割れるのが怖い、怖くて怖くてたまらない。だから自分で割るのです。矛盾してるように見えますね。だけど、それが人の心理なのです。
　幸福でいたい。だけど、それ以上に不幸に落ちていくことが怖い。　恋人が好きだ。別れたくない、でもそれ以上に別れを切り出される恐怖に耐えられない。だから、自分から離れていってしまう。『どうせ私なんて』と言って。

回答No.1

芙蓉の華（@purimuro-zu）

相手の不幸は
「この人に比べれば私の方がまだ良い
　この不幸が私でなくて良かった」と
安心して自分の幸せを感じる

自分の不幸話は
「私はこんなに不幸なのよ」と同情を引いて
相手を安心させて、相手にすり寄る

そんな心境でしょうか。

話は少し変わりますが、
恐怖政治というものがありますね。
一人を徹底的に虐めて
他の人に「私でなくて良かった。ああならないようにきちんとしよう」と思わせて統制をとるとか、頑張らせるとかあります。

これも人の不幸で我が身の幸せを感じる事でしょうか