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2回目のデートを断られた悩み
- 大学生の男が気になる女性との2回目のデートを誘ったが、断られた。
- 相手の冷たい反応に悩みつつ、再度誘うべきか迷っている。
- 不安な気持ちを抱えながらも、諦めたくない大学生の心情を描いている。
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質問者が選んだベストアンサー
彼女の意識は「点」。対して、片思いのあなたの意識は「線」。その違いが如実に表れているだけ。点の彼女にとって、一つの点(交流)を終えたら、次はしばらく間を空けたい(その位が丁度良い)また遊ぼう(誘って)は本音だけれど、次は今直ぐじゃなくて良い。むしろしっかりと間を空けたい位。それに対して、片思いのあなたは間を嫌う。「点」では無くて、関係を「線」にしたいと思っているから。一回遊んだという事実を単発行事にしたくない。次に繋げたい。遊んだ余韻が消えないうちに次を実現したい(関係を線にしたい)。片思いのあなたにとっては善は急げのスタイル。そのスタイルで具体的に誘ってみたら・・・まだ「点」の意識の彼女からやんわりと拒まれた。間が空いていないから。詰めてこないでというニュアンスを示す為に、少し対応も塩系になっている。それは意図的。誘っても良いけれど、目先では実現しない。一回遊んでお腹一杯になっている彼女。次は春でも良い位。それ位間が空けば、またお腹も空く。今の彼女はお腹一杯。そこにお代わりお願い!(また誘う)は逆効果。げっぷを増やすだけ。一回遊べたという事実は消えない。でも、彼女は即お代わりを求めていない(らしい)。だったら、彼女の消化時間を待って、季節を跨ぐ位の時間を空けて誘い直す。それなら応じてくれる。次から次という加算系の誘いは喜ばれない。彼女側にそのスタンスが無いから。あくまであなたとの交流を「点」で扱っている。間があってこそ成り立つ点。線の意識を抱えて、間を埋めようと動いてしまうと・・・今の状態のように避けられる。間を「空けたい」という意思を行動で挟まれる。こうして書き込んでみたからこそ、少し冷静になってお互いの違いを理解する。グチャッと動いて今までの仲良し自体を失ってしまわないように。大切にしてみて☆
お礼