※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:放火犯の検挙に関する疑問について)
放火犯検挙率の謎に迫る
このQ&Aのポイント
放火犯の検挙率は約70%とされるが、その理由や背景は複雑である。
警察は映像解析や証拠の特定を行い、容疑者を任意で呼び出すが、証拠不十分な場合の起訴率は低い。
捜査機関が国家賠償を考慮しない理由や、放火事件の特異性についての疑問が存在する。
放火犯の検挙率は70%ぐらいと言われていますが、何故それほど高いのでしょう?
野次馬の方々を撮影したり、付近の防犯カメラの解析をしたり、火元を消防の方が特定し、自然発火ではなく人的なもの(例えば、可燃性液体です)を使ったり、殺人の証拠隠蔽のために死体を燃やした場合は炭化するのでDNAも採取できませんよね。
つまり、あくまでも警察の方は立証できない証拠をもとに任意で引っ張るわけだと思うのです。その場合、検察に送致された場合でも、検察官の方は不起訴あるいは起訴猶予処分にせざるを得ないと思います。
その場合、捜査機関に対する、国家賠償請求をされるというリスクに対しては考慮してないのでしょうか。
自分のような無知な若輩者の不思議な疑問について、ご回答頂ければ幸いです。よろしくお願いします。