• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:色欲と恋慕のブレンド)

禁じられた感情の葛藤

このQ&Aのポイント
  • 高校生の僕は、同級生に対する恋心と、いとことの肉体的関係に悩んでいます。
  • 性欲と愛情が入り混じる中、いとことの関係が深まり、葛藤を抱えています。
  • どう整理すべきか、アドバイスを求め、感情の処理に悩む高校生の物語。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20298/40238)
回答No.1

どちらが先に卒業するか?問題。今はまだ、お互いにガキ同士でまさぐり合いをコソコソと楽しんでいる。年に一度という絶妙なシチュエーション。微妙にお互いに毎年成熟し、印象がアップデートされている。そんな二人の間には、良い意味での新鮮さが保たれている。しかも、いとこという背徳感のある距離感も、興奮のスパイスになっている。もしこの状態を家族や誰かに知られたら本当にヤバい。今まで積み重ねてきた自分の信頼や真面目な印象が見事にぶっ飛ぶ。じゃあ止めておけば良いじゃないか?あなた的には、もしいとこの方が拒んで来たら止めようとは思っている。もうそろそろこんな事止めない?言われたら言われたでショックだけれど、冷静にそうだねと言えるあなたは既にスタンバイ出来ている。逆に言えば、言われない限り(拒まれない限り)、もう少しこの背徳感を味わい続けていたいとも思っている。でも、こうして書き込みをしているように、決してあなたにとってポジティブな(何度も続けたい)経験でも無かったりする。日々の生活で上手く満たされていないからこそ、いとこに欲の「はけ口」が向かってしまう。本来なら、年上の自分の方が足を洗うきっかけを作るべきなのに。まさぐり合いの渦中は興奮していたけれど、帰った後には虚しさや自らの幼稚性を痛感しているんだと思う。その真面目さこそ、この質問でもある。もっと言えば、今までは意中の女性がいた。そんな相手がいたからこそ、いとことのまさぐり合いにも自制が働いていた。今年のまさぐりがいつもと違ったのは・・・今年は意中の彼女の存在感が極めて薄くなっていたという部分。あなたの言葉を借りれば一区切りついた。まだ好意を寄せ続けた余韻はあるけれど、もう開拓の対象では無くなっている。それ故に、今まであなたを自制していた感覚が今年は緩んだ。意中の彼女とも正式に不成立に。思いを寄せるという姿勢が随分緩くなった。その分、あなたの中の異性欲がいとこに集中してしまった。拒まれない事を良い事に、少しトゥーマッチなスタンスになってしまった。その変化には明確に理由がある。いとこへの欲情過多は、あなたの普段生活の変化(しわ寄せ)が生み出したもの。来年今年以上にエスカレートするかは分からない。今年一年のあなたの充実次第。充実が少なければ、そのしわ寄せがいとこへの振る舞いにも反映される。でも、いつまでいとこがあなたを受け入れる姿勢を作ってくれるか?急に厳しく拒まれる可能性だってある。最悪を言えば、いとこがあなたとのやり取りを「漏らす」かもしれない。お互いに同意(暗黙)だったはずなのに、まるであなたがけしかけたように家族や親類にばらされてしまうかもしれない。そうなったら本当に最悪。そうなる前にメリハリをつける必要はある。あなたが求めなければ、相手も求めてこない。相手もどこかでこのままは良くないと思っているから。いとこに拒まれて目が覚める形が良いのか?あなた自身が目の前の日々を充実させる事で、年一のいとこに向けていた欲のはけ口を小さく畳んでいけるか?感情問題そのものよりも、これから1年のあなたの日々の充実問題。それがそのまま、今の感情に対するアプローチにも繋がってくるんだと思うからね☆

takano21yuma02
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 やはり、僕からやめるべきですよね。 分かっています。拒絶されてからでは遅いから。 今年を精一杯楽しくしていとこのことを改めて考えてみます。そして、好きだった人や中学生の頃好きだった子たちが教えてくれた過ちや希望を無駄にしないようにします。 またご回答よろしくお願いします。

関連するQ&A