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扶養の範囲内か正社員か?
どちらが得なのでしょうか? まだ結婚の予定はないのですが、結婚した場合に どちらの方がいいのかなと思いまして、ご教授いた だけたら幸いです。 ちなみに私はバツイチ連れ子有り29才の女姓です。 夫(予定):年収300万 妻(予定):年収250万 子供妻の連れ子 小学生1人 その後実子が出来た場合と想定してください。 ご意見をお願いいたします。
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トータルの家計収入老後に受け取る年金も間違いなく、現状の働きを続けた方が多いです。 微妙になるのは年収が180万をきるような場合です。
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- himaneko
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ちょっとした補足なのですが。。。 otenkiさんは現在、フルタイムのパートさんなのだと思います。 もし正社員にしてもいいよと会社が言うのなら、この際、それを受けるのもいいかもしれません。 (30代になったら、さらに正社員になるのは難しいし) というのは、やはり一般的に「正社員」のほうが安定してると思うからです。 また、国は今後、パートにもきっちり税金を課すし、社会保険も加入させるつもりのようです。 扶養控除もなくなるでしょう。 これでは、パートのうま味はない! 「正社員」と同様に金を徴収されるのに、扱いが社員以下では、働き甲斐がないのでは?
お礼
回答ありがとうございます。 お返事が遅くなって申し訳有りません。 一応会社としては、小さい会社ですので社会保険の加入を したくないようなのです。 扱いとして正社員で色々手当てや賞与や些少ですが、退職金もあるのですが。。。
#2の追加です。 国民健康保険と国民年金に加入されているのですね。 その場合でも、先の回答に書いたようなメリットはありませんが、年収250万程であれば、所得税の負担では現状のまま働かれた方が有利と思われます。
お礼
再度回答いただきありがとうございました。 やっぱりフルで働いた方がお得なんですね!
お子さんに手がかからないのであれば、現状のままの勤務で、ご本人も社会保険(健康保険・厚生年金)に加入された方が、社会保険料負担があるものの、将来的には年金受給額の面で有利です。 年金は、夫の扶養になると保険料負担がないものの、受給時には基礎年金だけです。 厚生年金に加入すると、受給時には基礎年金の他に加入期間の給与の額に応じた「報酬比例部分」の年金も支給されます。 又、健康保険においても、本人が健康保険に加入していると、今後の出産に際して「出産手当金」が支給されたり、病気や怪我で休んで給与の支給を停止された場合に「傷病手当金」が支給されます。 夫の扶養だと、このようなものが支給されません。 又、所得税でも、年収が141万円を超えると「配偶者特別控除」の適用がなくなりますから、収入が多いほど、実質的な手取りが多くなり有利です。
お礼
詳しく回答いただきありがとうございます。
補足
私の会社は社会保険(健康保険・厚生年金)がなく、国民健康保険と国民年金の加入者です。 そうなるとまた変わってくるのでしょうか?
お礼
回答ありがとうございました。