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ニュースで「女性が」「女性が」とやかましい

2018年あたりから「女性の活躍がどうのこうの」「女性の比率がどうのこうの」と急にやかましいのは何故ですか?

みんなの回答

noname#259251
noname#259251
回答No.3

人材不足が深刻化してきたけど、意地でも高い給料払いたくない商売人の悪だくみでしょ。 政府だって働く女性が増えれば、その分取れる税金も増えるからwinwinだし。

回答No.2

誰もが見てわかるのが、賃金格差でしょうね。まだまだ、世の中は女性の能力が低くみられる社会なのですね。 ただ、マスコミの取り上げ方の中には、女性を擁護するふりをして視聴率をあげたり、女性をもちあげることで時流に乗りたいと目論む場合もありますね。 反面教師としてニュースを見て、真偽のつきにくい社会を生き延びる力を養いましょう。

  • slj34264
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回答No.1

まず第一に男女共同参画以前の日本では 女性が社会的に活躍しにくい社会だったことを思い出さなければいけません。 最近は女性管理職も珍しくなくなりましたね。 ここまでで、社会の枠組み的には男女平等を達成できたのですが、古い習慣によって未だに男女平等と言えない部分もあります。 ・子育ては女性がする ・家事は女性がする え?そんなことないよ、男がするよって思いましたか?私(男です)もそう思います。 しかし、そういった風潮があることも否定できません。 そして、こういった風潮を誇張して言えば「男尊女卑」といえます。 もちろん、こういった役割分担が好きな女性も一定数存在しますが、そういった女性は男尊女卑社会に迎合した洗脳済み被害者ですので、彼女たちの意見は無視されます。 男尊女卑や差別といった言葉は権利拡大運動によく用いられます。 権利拡大運動は「平等」を理念としてスタートすることもありますが、基本的にすぐに新たな特権の獲得に移行します。 例えば、移民差別を叫べば、社会は移民容認に、外国人差別を叫べば、社会は外国人容認に傾きます。 私たちは人間ですので、人を差別したくないですし、その差別によって「可哀想」な人たちを作りたくないからです。 しかし私たちのこの同情心に乗じて、差別撤廃から権利拡大運動に変わります。 例えば「外国人参政権」「外国人への生活保護」「移民の文化保護」等です。 同じように女性差別撤廃運動も女性の権利拡大運動に変質しました。 変質後は、権利拡大に反するものを差別と糾弾したり、種や文化、人間性の優位性を唱えることで、自分たちの主張を裏付けていきます。 したがって、権利拡大フェーズでは声が大きくなることは必然です。 ただし、こういった運動はしばしば国家の分断を招く為、その国家に反対する勢力が、煽動することもあります。 また、煽動団体はそういった諸外国からお金を受け取っていることも多いです。 ほぼ全ての権利拡大運動は ・利権の獲得 ・国家の分断 ・金儲け という欲望の塊の為、冷静な人々からは批判されます。しかし、近年はSNSが異様に発達したため、こういった人々の声に煽動されてしまう人々もふえました。 以前は国家分断の窓口はテレビや新聞のみでしたが、SNSでより影響力を持つようになったわけです

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