「この距離感が心地いい」と言われました。

質問

今お付き合いしている彼はバツイチで子どもが2人います。子どもはまだ小学生で奥さんが引き取っています。誕生日やクリスマス、年末などのイベント時は元の家族と過ごすのですが特にそこは気にはしていません。最近デートしても必ずホテルに行くし、あまり外で会ってくれる機会も減ってしまい、一緒に暮らしたいと伝えると「俺は今の関係が一番心地いいと思ってる。お前さえよければ、この距離感でずっと居たい。無理なら俺からは引き止められない」と言われたのですが皆さんはどう解釈しますか？恥ずかしながら恋愛の経験がほぼゼロで、彼が放った言葉の意味が分かりません。私は、生まれつき子どもが産めない体なので結婚も考えていませんし、大好きな彼とデートさえできればＯＫだと思ってはいますが、この状況って付き合っていると言えるのですか？涙

もしかしてただの都合の良い相手としてキープされているだけなのでしょうか…。いまちょっとメンタルが不安定なので優しい回答をお願いいたしますm(__)m

回答No.5

eroero4649

＞皆さんはどう解釈しますか？

「交際はこのまま続けたいが、同棲も結婚も考えていない。恋人関係のままでいたい」と解釈します。

回答No.4

shioyu

断定しては言えないですけど、

結婚は考えがなくて、
ただ単に、
お付き合いしていく方向かな？
という意味じゃないですかね？

詳しくは、彼氏さん本人じゃないと
分からないので、
彼氏さんに詳しく聞くしか
ないんじゃないですか？

都合のいいとか、
キープしてるとかは、
断定出来ないので、
何とも言えないところですけど、

お付き合いはしてるというのは
私自身、認識して、
言えるところはあるので、
そういう意味では、
そうなんだな。
とは言える感じですけどね。

回答No.3

Reynella

「この状況って付き合っていると言えるのですか？」
はい、もちろん言えますよ。

男と女の付き合い方は、何通りもあります。男も女も、それぞれに「こんな付き合い方をしたい」という願望があり、それが一致する、という幸運に恵まれることもありますが、一致しないこともあります。一致しないとき、どちらかが、あるいは双方が歩み寄ればその関係は続けられますが、そうでないときは考え方の一致する相手を探すのも一つの方法です。

お相手は、結婚という決断をしたことがあり、子どもが2人できる程度には長続きし、そして結局は離婚した、という経験をしています。その経験の中で「女性と一緒に生活する」ことについて自分が向いていない、あまりしたくはない、ということに気づいたのかもしれません。この場合は、あなたがそれでもいいと割り切るか、さっさと見切りをつけるかという選択になります。

ただ、もし相手が「あなたが子どもを産む事ができず、そのために結婚をするつもりはない」ということを知らないのであれば、それを告げてみるのは試す値打ちがあります。もし、彼が今の距離感を、などという理由が「もう２人子どもがいるから、結婚して子どもが出来るのは困る」ということなら、彼の気持ちは変わるかもしれません。前の子どもに対してはずっと扶養義務があるわけですし、離婚時の調停などで養育費支払いについても取り決めがあるかもしれない。今の日本でごく普通の勤め人ならこの上、新しい相手と子どもを持つことは難しいことです。

あと、人生の先輩として老婆心ながらひとこと。「私は、生まれつき子どもが産めない体なので結婚も考えていませんし」とのことですが、そう決めつける必要はないと思いますよ。世の中には、「結婚はしたいが、子どもは嫌いなので欲しくない」男性はたくさんいますし、「バツイチで前妻との間に子どもがいるので、これ以上は経済的にも苦しい。でも新しい相手と楽しく生きていきたい」と思っている男性だっています。ですから余り拘らないで、新しい道を探るのも悪くないと思います。結婚は子どもを持つための手段ではありませんよ。

回答No.2

zabusakura

結婚はする気が無いというのは彼に伝えているのでしょうか？
この距離感とは、きっと一緒に暮らさないということではないでしょうか？行事の度に元家族と一緒に過ごすことは止める気は無いということだと思います。

付き合ってるのだと思いますが不安なら御本人に確認を。

回答No.1

blazin

彼があなたに伝えた言葉はそのまま。今の距離感＝お互いに「それぞれ」の足元を保持し、必要な時に、必要な「分」だけ歩み寄る適量関係。それが彼の言う交際であり、今の心地が良い距離感の意味。それに対して、あなたが望む（そして心地が良い）距離感とは・・・それぞれの足元では無く、足元自体を「同じ」にするという密な距離感。それがあなたにとっての安心感。彼はそれを拒んだ。必要な時に、必要な分だけで良い。言い換えれば、必要じゃ無い時も普通に存在する。お互いにそれぞれの場所で、見えない生活があって全然構わないと思っている。一緒に暮らす＝必要かどうかを「選べない」。常に必要とし合っている距離感になってしまう。それは彼にとってトゥーマッチ。近過ぎるし、エネルギーを消耗し過ぎる。必要な時に必要な分だけで良い。使う時だけ交際部屋のスイッチをオンにして、使い終わったらオフにして電気を消す。そうすれば、余計な消費消耗が防げる。彼はそういうスタイルを好む。あなたは違う。常に交際部屋の電気はつけっぱでいたい。オフなんて無い。常に部屋の電気はつけたまま、ずっとその場所（一緒に暮らす）でいたい。オフモードの無い、ハイカロリーの交際を望んでいる。それを彼は拒んだ。無理なら引き止めないという言葉も、あなたと自分のスタイルの違いを分かっているから。あなたは経験も無く、若い。しかも、厄介な事に彼の事が「大」好き。ただの好きじゃない。デカい。当然あなたは彼を多くをシェアしたがる。彼のような適量を摘まむ関係では寂しくて仕方が無い。それでしんどいと離れるなら俺は止めない。止めたら、じゃあ満たしてくれるの？一緒に暮らしてくれるの？という話にすり替えられるから。だから引き止めない。今の適量で満たせるスリムなあなたとならこれからも付き合える。でも、足元を同じくする（一緒に暮らす）的な、ヘビーな共有は難しい。そのスタイルは完全に決めている。付き合っていると言えるのか？（涙）にも、あなたと彼の違いが現れている。あなたが付き合っていると言える感覚は、お互いの足元を一つにした、多くを重ねた関係によって齎される。あなたはそういう関係であり距離感を交際と呼びたい人。子供が産めないなら、せめて二人の距離位近づきたい。一緒に居たい。それに対して彼は、あなたに適量を望んでいる。それを、ストレスなく受け入れてくれるなら勿論付き合える。ストレスだと感じるなら厳しい。それが彼の本音。こうして書き込んでみたからこそ、落ち着いて二人の違いを見つめ直してみる事。大切にしてみて☆