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側わん症とあばら骨の歪み

側わん症って あばら骨の前後の歪みに関係ありますか? 側わん症持ちなんですけど あばら骨が左の方が前に出てて右の方がへこんでます

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  • FattyBear
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回答No.1

あばら骨は直接は関係ないのでは、いわゆる背骨(脊柱)の歪み が関係するのでは、あばら骨(肋骨)は脊柱に付いていますから。 脊柱の歪みが肋骨の歪みを生じさせると思います。 脊椎のねじれ(回旋)を伴った側弯症は脊柱の前後、左右両方の歪み で生じるのでは。下記、参照下さい。 https://www.sokuwan.jp/patient/disease/cause.html なお、私は医者ではありません。

その他の回答 (2)

  • takochann2
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回答No.3

側弯が強ければ肋骨は変形しますが、肋骨の軽度の変形があっても側弯症が原因とは言えません。したがって原因が側弯かどうかは判断できません。整形外科でレントゲンなど撮影してもらい、評価してもらいましょう。

raimu_220
質問者

お礼

ありがとうございます

回答No.2

良くはわかりませんが、側弯症なら当然影響があると思います。 余談ですが、3年ほど前に側弯症の原因について調べたことがあります。 先天性は生まれつきや生後間もなく発症もし、後天性は思春期や成人になっても発症します。 いずれも原因は不明となっています。 推測となりますが、 先天性には常染色体優性遺伝による骨の異常な増殖が関与しているのでしょうし、 後天性には、染色体に組み込まれたウイルス遺伝子からウイルスが生成されセカンドヒットを起こし得るか、または、同一のウイルスの新たな感染により、感染した骨芽細胞が骨の異常な増殖をきたすものと思います。 細胞が異常に増殖するということは何かのウイルスによる以外には起き得ません。 ・子牛の先天性脊柱側弯症の場合、その原因はアイノウイルス(AIV)の関与が報告されています。 人においても何らかのウイルスが関係しているのではないかと私は思います。 その場合、免疫が強化されウイルスを排除できれば進行を止めれる可能性があるように思います。 免疫を活性化できる免疫療法剤は国内にハスミワクチンと丸山ワクチンの2つしかありません。 確証はありませんが、試される価値はある様に思います。